タグ:ゆるゆるバイクライフ ( 238 ) タグの人気記事
四国・岬巡りの旅21(高茂岬)
ここまで来たら、半島の先っぽまで行ってみよう。ライダーは先っぽが好き。
西海半島の先っぽは高茂岬(こうもみさき)という所でした。
f0180607_19124418.jpg
f0180607_18475751.jpg
f0180607_18480125.jpg
f0180607_18480592.jpg


紫電改展示館もそうでしたが、この辺りから 戦時中の遺構が目につき始めます。ここもそういう場所でした。
豊後水道入口という軍事的にも重要な場所を監視する高茂衛所のあった所で、その跡地がほぼ原形をとどめているそうです。
f0180607_18475480.jpg
f0180607_18480938.jpg
f0180607_18481209.jpg


残念ながら天気がもうひとつだったのですが、それでもこの大迫力。天気が良ければ、素晴らしい景色が広がっていたに違いありません。
f0180607_18481562.jpg
f0180607_18481755.jpg
f0180607_18482052.jpg
f0180607_18482290.jpg

敵艦船侵入に備え、ここに数多くの機雷を設置し、水中聴音機で日々監視にあたっていたそうです。
毎日が緊張の連続だった当時は、この景色も違ったものに見えていたことでしょう。
f0180607_18482522.jpg

さてさて岬巡りでこんな所まで来てしまいました。今日はまだまだこれから三島キャンプ場まで行かなくてはなりません。
もう夕方4時を廻っていたのでした。。。。
f0180607_18482830.jpg



/E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ (2017.5.3/posted on 2018.2.6)

1へ戻る>>


by takakunen | 2017-05-03 15:54 | バイクツーリング | Trackback | Comments(0)
四国・岬巡りの旅20(外泊・石垣集落)
西海半島の中ほど外泊という地区に、ヒナ段に並ぶ石垣文化の集落があるというので、行ってみました。
f0180607_19185854.jpg
f0180607_19190441.jpg


狭くて急な山の斜面に沿って、次々と積み上げられた石垣の家がありました。
これらの石垣はこの地域の強い台風や冬の季節風から家を守るために築かれたものだそうです。
f0180607_19190784.jpg
f0180607_19191297.jpg
f0180607_19191031.jpg
f0180607_19191584.jpg

軒に達する程の石垣は、厳しい自然を生き抜くための生活の知恵。まるで積み上がった結晶のようです。
その石垣に囲まれた小庭は箱庭のよう。
f0180607_19192681.jpg
f0180607_19192357.jpg
f0180607_19192022.jpg


「だんだん」とはこの南予地方の方言で「ありがとう」の意味。実はボクの故郷と同じ方言です。
温かい感謝の表現は、この石垣の集落のおもてなし処にぴったりです。
f0180607_19192805.jpg
f0180607_19193820.jpg
f0180607_19194040.jpg

独特の美しさが目を引きます。力強くもあります。こういうの大好きです。
f0180607_19194389.jpg
f0180607_19194797.jpg
f0180607_19195040.jpg
f0180607_19195642.jpg

麓の港では黙々と、明日の漁の準備が進められていました。
f0180607_19195983.jpg
f0180607_19200293.jpg



/E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ (2017.5.3/posted on 2018.2.4)

1へ戻る>>


by takakunen | 2017-05-03 15:19 | バイクツーリング | Trackback | Comments(0)
四国・岬巡りの旅19(紫電改展示館)
さあ、次はいよいよ四国最西端 佐田岬を目指します!
といきたいところですが、その前に今日どうしても行かなければならない所があるのです、三島キャンプ場です。

実は数日前、ビッグオフクラブ仲間のtetsu氏からメールが届いて、今四国にいる、九州からやはりビッグオフクラブ仲間のTくんが四国に来ている、久びさにTくんと再会して一緒にキャンプしよう、と連絡があったのです。
せっかくのtetsu氏のお誘いとは言え、旅の自由を奪われることを極端に嫌うボクは、ちょっと躊躇。でも、
十数年前九州に戻って行ったTくん、一度会ったけどそれからしばらく会ってないなぁ。彼も古いバイク乗り続けてたけど、最近乗り換えたって聞いたような?きっと以前のように使い込んだ古い一人用テントから、「M田さ~ん」って、満面の笑みで出て来るんだろう。
その時の彼の顔を想像すると、とてもじゃないけど断れません。それで、まあこういう旅も良いだろう、と今日3日に三島キャンプ場に行くことを約束してしまったのです。

でも、時間調整も距離調整もしないでツーリングを続けていたら、昨日泊まったのは天神宮前キャンプ場。実は三島キャンプ場までバイクで1時間程の場所でした。それから今日も無計画に今度は足摺岬まで来てしまった。
さてどうするか?
と言ってもボクの旅の欲望は止まらない。思うがままに進むのです・笑。



四国で紫電改が見れると知ってから、とても行きたいと思っていました。
以前、所沢に零戦が来たとき見にいきましたが、戦争の兵器であることはさておき、そのリアルな迫力に正直圧倒されたことがあります。

紫電改展示館は、四国西南 愛南町から突き出た西海半島(船越半島)の根元辺りにあります。
今日三島キャンプ場を目指すとしても、足摺岬から来た道を戻るのはイヤなので、そのまま海沿いを西に進めば近くを通ることになります。
雨が本降りになり、今回初めてカッパを着込みました。そしてそのまま足を延ばしてみることにしました。
f0180607_23404381.jpg



西海半島に入ってすぐ、宇和海展望タワーのある小高い丘の公園内に、紫電改展示館はありました。
建物の周りはバイクだらけ。ライダーは戦闘機が大好きなのか??
f0180607_23404756.jpg

展示館には紫電改がすっぽりと収まっていました。
ここに恒久平和を願うシンボルとして、永久保存されているそうです。
f0180607_23405034.jpg
f0180607_23405330.jpg
f0180607_23405679.jpg

紫電改は、第二次世界大戦終戦間際に、零戦に代わる新型戦闘機として登場しました。
しかし実態は、零戦の後継機として開発していた“雷電”と“ 烈風 ”の開発が遅れたため、そのつなぎ役としての役割を水上戦闘機を陸上戦闘機化した“紫電”、その改良型として登場した“紫電改”が担ったのだそうです。
そして間もなく終戦を迎えたため、紫電改は「日本海軍最期にして最強の戦闘機」と称されるようになったそうです。
f0180607_23405965.jpg
f0180607_23410183.jpg

また紫電改は「幻の名戦闘機」とも呼ばれています。
戦局打開の切り札として、紫電改が実戦配備されたのは終戦間際の昭和20年(1945年)1月。それから8か月の短い実戦期間だった上生産数も少なかったこともあり、戦後日本国内で墜落機も含めて現存機は一機も存在せず、それで長い間紫電改は「幻の名戦闘機」と呼ばれたのだそうです。
f0180607_23410447.jpg
f0180607_23410674.jpg

しかし昭和53年(1978年)11月、この展示館がある向こう側、愛南町(当時 城辺町)久良湾の海底41メートルに、沈没した紫電改が発見されます。そして翌54年(1979年)7月、実に34年ぶりに海上に引き上げられたのです。
それが日本に現存する唯一の機体 、その貴重な機体がこの目の前の紫電改なのです。
f0180607_23412760.jpg

この紫電改は、昭和20年(1945年)7月に、200機のアメリカ軍機を迎え撃つべく長崎県大村基地から出撃した松山343航空隊所属の20機で、豊後水道上空での交戦による未帰還機6機のうちの1機とみられているそうです。
f0180607_23410997.jpg
f0180607_23411385.jpg

海へ墜落した時の衝撃で、プロペラは無残に曲がってしまっています。
また、長い間海中に沈んでいたため、機体の腐食も目立ちます。修復の跡も痛々しい。
f0180607_23411633.jpg
f0180607_23411914.jpg

手懸りとなる機体の文字も読めず、また遺留品も見つからなかったので、結局その6機のうちの誰が乗っていた機体なのかは判らなかったそうです。
機体の前にはその6人全員の遺影が飾られています。
f0180607_23412222.jpg
f0180607_23412456.jpg
零戦を見たときとは、また別な感情が沸き上がってきます。
ここ紫電改展示館は、その貴重な戦闘機の資料展示としてだけでなく、戦争で命を落とした多くの方々への慰霊の施設でもありました




/E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ (2017.5.3/posted on 2018.2.2)

1へ戻る>>


by takakunen | 2017-05-03 13:39 | バイクツーリング | Trackback | Comments(0)
四国・岬巡りの旅18(足摺岬)
国道55号線を海沿いに、ホエールウオッチングの町、黒潮町を経由。
f0180607_21185878.jpg

中村で足摺岬サニーロードへ曲がります。国道321号を文字ってサニーロード。
足摺岬に向かう道です。室戸岬は右側、足摺岬は左側 です・笑、そして四国最南端の岬です。
f0180607_21191300.jpg

すぐ大きな川沿いになります。河口近くの四万十川。ゆっくり雄大な流れです。
f0180607_21191740.jpg
f0180607_21192151.jpg

四万十川が終わり、また海沿いへ。黒潮を眺めながら走る。
f0180607_21192437.jpg
f0180607_21192797.jpg


足摺岬は室戸岬と違って、国道が通っていません。漁港がある足摺岬公園線へ。
f0180607_21193185.jpg

漁港の食事処でお昼にしました。「大漁屋」という漁協直売センターが併設する食堂です。
黒潮で身の締まったお刺身が美味しい。
f0180607_21193484.jpg
f0180607_21193779.jpg


雨がパラパラし始めた中、まだカッパは我慢して、南国らしい木々に伸びる道を進みます。
途中突然、おんぼろな小屋(失礼)が出現。ここは「たぬき」というカフェ。TBIでも良くルートに設定されてました。ここにあったのか。
あんまりおんぼろで閉まっていたため、辞めてしまった?と勘違い(またまた失礼)。後で調べたら定休日でしたm(_ _)m
パンがとても美味しいお店なので、開いてたら是非寄ってみてください。外観は怪しいけど。
f0180607_21194033.jpg



足摺岬前に到着。
ここで何とまたまた、あのセロー氏と再会。昨日からホントにずっと同じペースで回ってます。
セロー氏は尾根沿いの足摺スカイライン経由で来ていて、しっかり雨に降られたそう。ボクが到着したら、雨はやみました(^O^)/
f0180607_21194391.jpg

岬へはバイクを置いて、ここから少し歩いて行かなくてはなりません。そこが室戸岬と違うところ。周りも綺麗に公園に整備されています。
f0180607_21200360.jpg

3分程で到着。ここが 足摺岬 、四国最南端です。
f0180607_21194970.jpg
f0180607_21194635.jpg

ここへは色んな人がやって来ます。何十年ぶりに二人でまたやって来た老夫婦、ひとりローカルバスを乗り継いで旅する中国人女子留学生、そして何回来たか良く覚えてないボク、などなど。
f0180607_21195588.jpg
f0180607_21195271.jpg


眼下に足摺岬灯台が見えます。遠く感じますが、歩くと意外に近い
f0180607_21195863.jpg

灯台 まで来ると、ぐっと人も少なくなります。波の音を聞きながら、四国最南端到達を噛みしめました。
f0180607_21200138.jpg
さあ、いよいよ次は四国最西端 佐田岬です!




/E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ (2017.5.3/posted on 2018.1.30)



by takakunen | 2017-05-03 10:13 | バイクツーリング | Trackback | Comments(0)
四国・岬巡りの旅17(小さな沈下橋)
昨日温泉に行く途中に、小さな沈下橋がありました。朝キャンプ場を出て、まずはそこを訪れてみました。

その沈下橋は「久万秋沈下橋(くまあきちんかばし)」という四万十川の源流近くの本流に架かる沈下橋です。最上流は高樋沈下橋(たかひちんかばし)に譲るものの、(多分)二番目に上流に架かる橋です。
f0180607_20042418.jpg
f0180607_20042790.jpg
f0180607_20043040.jpg

この沈下橋は、大野見久万秋集落と奈路集落を結ぶ生活道にもなっているようです。そんな正に現役の沈下橋です。
f0180607_20043370.jpg
f0180607_20043613.jpg
f0180607_20043855.jpg

まだ朝早かったので、誰もいなくて独り占め状態でした。こっちから向うから、離れたり近づいたり、のんびりこの橋を眺めてみました。
f0180607_20044189.jpg
f0180607_20044563.jpg
f0180607_20044987.jpg



再びキャンプ場前を通って、四万十川沿いに下って行きます。

四万十川がずっと一緒についてきます。ここら辺りは川幅が程良くて流れも緩やか。プライベート四万十川って感じです。時々はっとするような綺麗な瞬間にも出会えます。
f0180607_20045268.jpg
f0180607_20045560.jpg
f0180607_20045827.jpg



田んぼの向うに、また小さな沈下橋を見つけました。近づくと、たくさんの珍しい"流し鯉のぼり"が泳いでいました。
f0180607_20050060.jpg


こちらは「一斗俵沈下橋(いっとひょうちんかばし)」と言います。昭和10年建造で、現存する四万十川の沈下橋で最も古いものだそうです。
鯉のぼりは、地域の間伐材を利用した丸太で作った鯉のぼり。ずらっと並んで、沈下橋に映えていました。
f0180607_20050362.jpg
f0180607_20050626.jpg
佐田の沈下橋やの岩間沈下橋など有名な沈下橋も良いけど、これら小さな沈下橋も良いですね。こちらはプライベート沈下橋?可愛いです。



窪川を過ぎると、四万十川は大きく蛇行、再び内陸へと流れて行きます。川幅も一気に大きくなっていきます。ここで四万十川とは一旦お別れ。

今度は国道55号を海へ向かいます。途中道の駅なぶらで休憩。
ここの名物のかつおのたたきを頂きました。こちらも本格的なわら焼きで美味しかったです。
f0180607_20050817.jpg
f0180607_20051199.jpg

外に出ると伊与木川沿いに、こちらはたくさんの初めて見る"かつおの鯉のぼり"。壮観です。
f0180607_20051429.jpg


ここで会ったお遍路ライダー。四国に来る度に「いつかこんなのもやりたい」と思うのです。
f0180607_20051803.jpg




/E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ (2017.5.3/posted on 2018.1.28)



by takakunen | 2017-05-03 07:58 | バイクツーリング | Trackback | Comments(2)
四国・岬巡りの旅16(天満宮前キャンプ場)
天満宮前キャンプ場は四万十川上流の河原にあるキャンプ場です。ここも良く来るお気に入り。四万十川に向かってテントを張りました。
f0180607_11283039.jpg
f0180607_11283350.jpg


以前はもっとワイルドでしたが、来る度に少しずつ整備されていて、ロケーションの良さもあり、最近は結構人気のキャンプ場になっているようです。
f0180607_11283623.jpg
f0180607_11283928.jpg

前は河原にテントを張る人も多かったです。四駆やオフロードバイクが良く降りていました。
河原に降りると四万十川を身近に感じられます。川のせせらぎと鳥のさえずりを楽しめる、贅沢なキャンプ場です。
f0180607_11284222.jpg
f0180607_11284544.jpg
f0180607_11284801.jpg
f0180607_11481551.jpg

初めてここに来た時、夜中に大雨が降り始め、上流のダムの放水警報が出て、河原にテントを張っていた人たちみんなが、この土手上まで避難してきたことがあります。予め土手上で寝ていたボクたちは大騒ぎにびっくりしましたが、それはそれで印象深い思い出です。
今でも降りる道は残っていますが、基本キャンプは禁止されているようです。
f0180607_11482839.jpg
f0180607_11483255.jpg
f0180607_11483641.jpg
f0180607_11484098.jpg
f0180607_11484339.jpg

ところで、ボクの隣にテントを張ったセロー氏は、前日の恵比須浜キャンプ村でも一緒でした。途中の道の駅 田野駅屋でも会いました。ボクと似たようなルートでここに辿り着いたらしい。
バイクのエンジンを切って押してサイトに入って来る、今時感心なナイスガイです。
f0180607_11490008.jpg



このキャンプ場の名前の由来となっている奈路天満宮。キャンプ場の前にあります。ここも以前と変わってないけど、ちょっとだけ古くなりました。
f0180607_11484676.jpg
f0180607_11484969.jpg
f0180607_11485242.jpg

千年前、京都北野から迎えた由緒正しい天満宮です。これからもキャンプ場と旅人を見守ってください。
f0180607_11485594.jpg


/E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ (2017.5.3/posted on 2018.1.26)



by takakunen | 2017-05-03 05:03 | バイクツーリング | Trackback | Comments(0)
四国・岬巡りの旅15(多田水産)
先を急いだのには訳がありました。理由は後ほど。

混雑する高知市街を避けて海沿いへ。ちょっとびっくりする高さの浦戸大橋を渡ると桂浜です。
f0180607_17124143.jpg

いやいや、こっちではなかった。こちらは有料の桂浜駐車場への一本道。良く間違えます(*^_^*;ゞ。
f0180607_17124844.jpg

ボクの行きたかったのはこちら、桂浜沿いの道です。
f0180607_17125258.jpg

道も広く綺麗になっていました。絶好の天気の中、気持ち良く快走
f0180607_17125569.jpg
f0180607_17125902.jpg



で、急いでいた理由ですが、早くここに来たかったのです。道の駅かわうその里すさき
途中から国道に戻って、ひたすら走って来ました。
f0180607_17130234.jpg

こちらの道の駅の中にある「多田水産」さん。わら焼きのかつおのたたき専門店です。
f0180607_17130497.jpg

ここのたたき、とにかく美味しい。20数年前四国に初めてバイクで来た時に食べて以来、ボクの超お気に入りです。
高知に来たら必ず寄ります。時々わざわざクール便で自宅に送って貰うほどです。
今回は夕方だったので、閉まってしまわないかと焦って来ました。(全然余裕でしたが…f(^_^; )
f0180607_17130716.jpg
道の駅の端っこの、質素なテーブルで食べるかつおのたたきは、ずっと変わらない味とスタイルです。
新鮮なかつおとタレと薬味とわら焼きの薫りが絶妙です。
ごちそうさまでした。



須崎から、一旦海を離れて内陸へ。今日のキャンプ地へ向かいます
f0180607_17131072.jpg

向かったのは天満宮前キャンプ場。四万十川沿いにあるこちらも良く来るお気に入りのキャンプ場です。
f0180607_17131351.jpg
f0180607_17131639.jpg
f0180607_17131908.jpg
f0180607_17132603.jpg
f0180607_17132954.jpg

テントを張ったらバイクでお風呂へ。ここは四万十川の源流の近くで、そこに「四万十源流の里」という温泉があります。
正真正銘、源流の温泉にゆっくりひたりました。
f0180607_17133215.jpg
f0180607_17160020.jpg

帰りに、道端の四万十の名水を汲んで帰ります。
f0180607_17160833.jpg

この日の夕飯は、その名水で炊いたご飯と、さっきお土産で買ってきた多田水産のかつおのたたき。
f0180607_17161290.jpg
いいでしょ。これもボクの定番です。



/E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ (2017.5.2/posted on 2018.1.23)



by takakunen | 2017-05-02 14:31 | バイクツーリング | Trackback | Comments(0)
四国・岬巡りの旅14(手結港)
ダイハツ キャストのCM「そびえ立つ道編」で、まさにドーンとそびえ立つ橋。どこにあるのかな?と探したら、高知の近くの漁港に架かる橋でした。
事前に調べて、今回そばを通るので行ってみました。

ここ手結港(ていこう)は、高知市の東、香南市にある漁港です。江戸初期に河口周辺を人手で掘って石積みで造った、日本最古の振り込み港湾でもあるそうです。
手結港可動橋は、そんな歴史ある漁港の入り口に架かる橋で、港のシンボルだそうです。
f0180607_21010572.jpg
f0180607_21020298.jpg


実はこの橋、日中1時間~1時間半おきに、1日計7時間しか通行できない橋で、それ以外の17時間は、船を通すために橋は上がっているらしい。ボクが行った時はちょうど降りたばかりでした。運が悪い。いや、良いのか???
f0180607_21020667.jpg


橋の跳ね上げ部は全長32Mあり、ほぼ10階建て相当と想像してたよりずっと大きい。2002年に造られたまだ綺麗な橋です。
f0180607_21021198.jpg
f0180607_21021562.jpg
f0180607_21022073.jpg


上がる時には、まず警報器が鳴り、それから遮断機が降りるのだそう。踏み切りみたい。
f0180607_21022407.jpg


ゆっくり6分ほどかけて上がるそうです。これが上がるとほぼ垂直だというので驚きです。操作する管理棟もあります。
f0180607_21022928.jpg
f0180607_21023498.jpg
f0180607_21023737.jpg


橋が跳ね上がる様も見たかったのですが、まだ 1時間近く待ちます。自称ゆるゆるだけど、せっかちなボクは先を急ぐことにしました。次回来る時はちゃんと上がってね。
上がる様子はGoogle検索の動画でどうぞ。
f0180607_21024190.jpg
f0180607_21024585.jpg
f0180607_21025073.jpg
f0180607_21025318.jpg
f0180607_21025725.jpg


写真を撮ってるボクのバイクを撮るカメラマンさん。ここで会ってカメラ話で仲良くなりました。お互い時間をもて余しているのです・笑。
f0180607_21030008.jpg



/E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ (2017.5.2/posted on 2018.1.21)



by takakunen | 2017-05-02 13:20 | バイクツーリング | Trackback | Comments(0)
四国・岬巡りの旅13(岩崎弥太郎生家)
安芸市を通っている時、信号の横に小さな看板を見つけました。「岩崎弥太郎生家」。
龍馬じゃないし、重要な幕末の志士でもないし、弥太郎の生家見てもね、と思って通過。

でもNHK大河ドラマ龍馬伝での弥太郎の生家は凄かった。幼少期は貧乏すぎて崩れそうな家に住んでたし。ここ安芸出身なのか。どんなにボロイ(失礼)家なのかちょっと見てみるか。
Uターンして向かいました・笑。

田園風景の中、岩崎弥太郎銅像が、どーんとお出迎え。
入り口横にお洒落なカフェがあったり、以外とここちゃんとしてます。(またまた失礼)
f0180607_00063641.jpg
f0180607_00064008.jpg



岩崎弥太郎の生家は思いのほか立派な家でした。
龍馬伝での弥太郎は誇張されていて、実際はそれなりに恵まれた家だったようです。
f0180607_00064425.jpg
f0180607_00064747.jpg
f0180607_00065671.jpg



岩崎家は郷士として土佐藩主山内家に仕えるなどしていましたが、その後地下浪人となり、半農半士の身ではあったものの、ある程度の地主の農家だったそうです。
f0180607_00070173.jpg
f0180607_00070590.jpg
f0180607_00070939.jpg



岩崎弥太郎と言えば、後の三菱財閥創業者。
三菱のマークは、山内家の三葉柏紋と岩崎家の三階菱紋の家紋から生まれたものだそうです。その貴重な鬼瓦を見ることができます。
そして後には浦和レッドダイヤモンズとなりました。ウィー・アー・レッズ!
f0180607_00071354.jpg
f0180607_00071738.jpg
f0180607_00072134.jpg



庭には幼少期の弥太郎にまつわる逸話が残されています。
弥太郎少年は庭石を日本列島に見立てて並べ、毎日大志を夢みたそうです。そうだ、夢は必ずかなう!
f0180607_00072909.jpg
f0180607_00072595.jpg



興味本位で覗いたけれど、最後は勇気をいただいちゃいました。
岩崎弥太郎生家、侮れませんでした。ここに来なければ、ボクの中で弥太郎はずっと超貧乏なままでした。
テレビって怖い。
f0180607_00073338.jpg



/E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ (2017.5.2/posted on 2018.1.20)



by takakunen | 2017-05-02 12:38 | バイクツーリング | Trackback | Comments(0)
四国・岬巡りの旅12(吉良川の町並)
また海沿いに戻り、今日のお昼を探します。
室戸の新名物「室戸キンメ丼」をいただけるお食事処とさ」に寄りました。
f0180607_18413961.jpg

初めはどんぶりとしていただき、残り半分で付け合わせの出汁をたっぷりかけていただきます。
f0180607_18414864.jpg
出汁はさっぱりしていて、甘くてふっくらとした金目鯛づくしを2度楽しめる一品でした。



土佐浜街道(国道55号)を北上。さわやかな気持ちの良い天気になってきました。
f0180607_18415135.jpg



地図で「吉良川(きらがわ)」という所に、古い町並みが残る、とあったので立ち寄ってみました。国道から少し入ったところにあります。
f0180607_18415410.jpg

明治~昭和初期に備長炭の積出し港として栄えたという吉良川町。しっくいの白壁や素朴な建屋が、どこか懐かしい町並みをつくっています。
GSも良く映えます。
f0180607_18415758.jpg
f0180607_18420664.jpg
f0180607_18420133.jpg

この地方の強い風雨から建物を守るための「水切り瓦」や、「いしぐろ」と呼ばれる石垣塀などが特徴的。
これら独特の工法は貴重なもので、高知で初めて国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されたそうです。
f0180607_18420917.jpg


古い民家を再生した「まちなみ館」でひと休み。落ち着きます。
f0180607_18421318.jpg
f0180607_18421728.jpg
f0180607_18422059.jpg

差し込む日差しに思わずほっこりしてしまう吉良川でした。

f0180607_18422475.jpg



この辺りから、急に幕末志士達の名が目につくようになります。ここは高知県、土佐じゃけんのぉ。
吉良川から少し行った田野町。その上流の北川村は中岡慎太郎の出身地でもあります。
でもボクにとってはまた別の思い出の地。例のトラブルだらけのTBIで、痛恨のエマージェンシー封筒人生初開封してしまったのが北川村の中岡慎太郎の生家前です。
そしてここ道の駅 田野駅屋は、その時ボクがひとりで散々道に迷っている時、他のみんなの目撃情報があった道の駅。ボクはそこにたどり着くことはなかった…。
f0180607_18422867.jpg
8年越しで、とう~ちゃこ。



/E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ (2017.5.2/posted on 2018.1.18)



by takakunen | 2017-05-02 10:39 | バイクツーリング | Trackback | Comments(0)