タグ:ゆるゆるアウトドアライフ ( 156 ) タグの人気記事
四国・岬巡りの旅40(祖谷ふれあい公園キャンプ場)
祖谷ふれあい公園は、祖谷の自然を気軽に体験できるよう、フィッシング場や屋外遊戯場に遊歩道、はたまたミニモノレールまで備えレジャー施設。
敷地の中には小さいながらオートキャンプができるスペースもあります。公設で委託運営されているようです。
f0180607_22164040.jpg
f0180607_22164464.jpg
f0180607_22164739.jpg

大歩危・小歩危からかずら橋へ向かう道沿いという、少々騒がしい場所にありながら、キャンプ場などの主な施設は谷に降りた所にあって、意外と落ち着いた雰囲気で過ごせます。
そしてここなら、温泉や買い出しも、かずら橋や祖谷峡などの様々な見所にも、アクセスが良い好立地。ここをベースにすれば、気楽にキャンプしながら祖谷渓を満喫することができそうです。
f0180607_22165037.jpg
f0180607_22165369.jpg
f0180607_22165791.jpg

今回このキャンプ場に泊まっていたのは、ボクの他には、地元四国から訪れていたファミリーキャンパー1組だけ。
見晴らしの良いサイトはお隣同士だったので、先着のファミリーキャンパーの方に断って隣にテントを張らせてもらいました。
サイトは程良く区画されていて、隣同士でもさほど気にならない造りなのも、なかなか宜しい。手入れもきちんと行き届いています。
f0180607_22171110.jpg
f0180607_22171477.jpg
f0180607_22171782.jpg
f0180607_22171961.jpg
f0180607_22172283.jpg

谷の下から渓谷を見上げると、まるで秘密の隠れ家で過ごしている気分にもなる、ほっこり過ごせるキャンプ場です。
アクシデントでたまたまここにやって来たのですが、すっかり気に入ってしまいました。(かずら橋大型駐車場ではあんなに文句たらたらだったのに現金なものです・笑)
f0180607_22165932.jpg
f0180607_22170377.jpg
f0180607_22170603.jpg
f0180607_22170871.jpg

ところで、元々キャンプ予定だった祖谷渓キャンプ村ですが、あの後ホームページを調べるとちゃんと営業してました。
実はあのまま入って良かったらしい。久々で忘れてましたが、そう言えばそういうシステムだったかも。掛からなかった看板の電話番号は古い電話番号で、ホームページが正しい番号だそうです┐(´д`)┌
でもおかげでまた新しいキャンプ場を見つけることができました今度はかずら橋の奥にあるらしいキャンプ場にも泊まってみたいす。
やっぱりキャンプは面白い。
f0180607_02581666.jpg
f0180607_22175509.jpg

さて、実は今日5月7日はツーリング最終日。今日中に埼玉の自宅まで帰らなければならないのです。
それなのにまだ祖谷峡なのです。
f0180607_22175833.jpg




/E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ (2017.5.7/posted on 2018.3.20)

1へ戻る>>



by takakunen | 2018-03-20 18:42 | バイクツーリング | Trackback | Comments(0)
四国・岬巡りの旅36(面河キャンプ場)
昨夜遅くから雨が降り始めました。小雨の中の目覚め。
静かな渓谷の静かな夜明けです。
f0180607_18083290.jpg
f0180607_18083599.jpg
f0180607_18083843.jpg
f0180607_18084019.jpg
f0180607_18084302.jpg

小雨で濡れた渓流の回りを少し散策しました。昨日とはまた違う瑞々しい川の流れに、岩たちがしっとり佇んでいました。
川のせせらぎと時々鳥のさえずり、そして風にそよぐ木の音がするだけです。
f0180607_18084675.jpg
f0180607_18084872.jpg
f0180607_18085178.jpg
f0180607_18085398.jpg

結局昨夜は、隣りのテントには誰も戻って来ませんでした。でも少しフライが動いた跡があるような。もしかしたら、夜に帰ってきたのかも知れませんが、今朝もただ静まりかえっています。
f0180607_18085690.jpg

一晩ここで過ごしてみると、一人でこのまっさらな自然の中にいることがとても気持ちよく思えてきました。
他に誰かいようがいまいが関係ない、静かに自分自身と向き合う時間が、とても心地良かったです。
ここは良いキャンプ場です。
f0180607_18085974.jpg
f0180607_18090188.jpg
f0180607_18090311.jpg
f0180607_18090513.jpg


もう少し、辺りを歩いてみます。
国民宿舎跡の横の道を上がって素堀りのトンネルを抜けると、鉄砲石という場所に出ます。買い出しした商店のおばあさんもお勧めするスポットです。
こちらも水が素晴らしくきれいな所です。
f0180607_18090860.jpg
f0180607_18091172.jpg
f0180607_18091382.jpg
f0180607_18091592.jpg


キャンプ場受付の食堂の横には、20年程前に閉鎖した洋館の宿泊施設が残っています。
面河川をはさんだ向かいには、巨大な一枚岩「亀腹」の迫力ある岩盤がそびえ立っています。
f0180607_18091897.jpg
f0180607_18092167.jpg
f0180607_18092454.jpg


五色橋から見る面河川も、流れる川の水と雨に洗われて、よりいっそう透き通って見えました。
f0180607_18092799.jpg




/E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ (2017.5.6/posted on 2018.3.11)

1へ戻る>>


by takakunen | 2017-05-06 05:33 | バイクツーリング | Trackback | Comments(2)
四国・岬巡りの旅28(室鼻公園キャンプ場)
ここまで来たものの、今日の野営地をどうしたものか。
佐田岬半島の中ほどにキャンプ場が1ヶ所ありますが、買い出しできる街がないため、伊方まで結構な距離を戻らなければならず、それはイマイチ。
さりとて半島を出てしまうと、松山に近いこの辺りにはキャンプ場がないのです。

困ってしまいましたが、地図を見ると伊方の街の対岸に、伊方湾に面した小さなキャンプ場 があります。プールのある児童公園のようなところで、夏しか営業してない様ですが、ダメ元で行ってみました。

最悪ひとりでキャンプかなぁ?と恐る恐る覗くと、先客が1組と、ボクと同じように下見に来たライダーがひとり。ちょっと安心しました。
キャンプはフリーなのか、水は出ます。また伊方湾に面したなかなか良い場所にテントが張れそうです。今日のキャンプはここに決定。
f0180607_18162104.jpg
f0180607_18162454.jpg
f0180607_18162873.jpg
f0180607_18163240.jpg
f0180607_18163698.jpg

テントを設営して、伊方に一軒だけあるスーパーで買い出し。戻って来ると、パラパラとライダーのテントが増えていました。みんなキャンプ場を探して、ここにさ迷って来るようです。

一段落して、テントからのんびり海を眺めてみました。
伊方湾に囲まれた海はとても静か。海面もサイトから近く感じます。

するとポチャンと何かが跳ねる音が。大きな魚が何度も海面からとび跳ねていました。そしてまた静かな海に。
対岸には伊方の街の明かりが灯り始めました。
f0180607_18164043.jpg
f0180607_20540152.jpg




ここは人の生活が窺がえるちょうど良い距離のキャンプ場です。 人里離れたキャンプ場も良いですが、こんなキャンプ場も良いですね。
f0180607_23565682.jpg
f0180607_23570301.jpg
f0180607_18165177.jpg
f0180607_18165413.jpg
f0180607_23581555.jpg
f0180607_18165921.jpg
f0180607_18170271.jpg
f0180607_18170518.jpg
f0180607_00025664.jpg


決して有名なキャンプ場ではないのですが、この時期、この時に、ここに来たから出会えただろう、一期一会のキャンプになりました。
やっぱりキャンプは良いですね。
f0180607_18171058.jpg



/E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ (2017.5.4~5/posted on 2018.2.22)

1へ戻る>>


by takakunen | 2017-05-04 17:01 | バイクツーリング | Trackback | Comments(0)
四国・岬巡りの旅22(三島キャンプ場)
高茂岬を出発したのが夕方4時過ぎ。宿毛街道 国道56号線まで戻りましたが、ここから右に行っても、左に行っても三島キャンプ場は山の向こうのそのまた遥か遠くで、まだ地図にも現れてきてません。
どっちへ行っても一緒だろう、どうせ岬巡りをしているならこのまま海沿いを走って行こう、と宿毛街道を北上し宇和島経由で行くルートを選択。まあ、そんなに時間も掛からなくて到着するだろう、とその時は思いました。

しとしとと雨が降る中、カッパを着てどんよりとした夕方の国道を走っていると、身も心も寒くなってきます。
途中、須ノ川という所で、国道沿いに大きくて綺麗なキャンプ場を発見。元々今日キャンプするならここだな、と目を付けていたところです。道の向かいには歩いて行ける大きな温泉施設もあり、今日みたいな天気の日にはぽかぽか願ったりでしょう。
ここで、あのセロー氏が荷物を降ろしているのを発見!そうだよね、ここだよね、ボクたちはホントに気が合うよね、でもボクは今日三島キャンプ場に行かなくてはならないんだよ、さらば~~、、、、と横目で通り過ぎました。。。

やがて高速道路のようなバイパスを乗りつぎ宇和島へ、この頃にはもうただ移動しているだけです。市内のスーパーで買い出しを済ますともう日は傾き始めていました。
そしてここからが長かった。土佐街道を国道320号線と381号線を走りつなぐのですが、 途中から四万十川沿いになると四万十川と同様、道も大きく湾曲。地図を1ページめくれば到着するキャンプ場が遠い、遠い。既に暗くなってしまった雨の中、お天気と同じように心で泣きながら走ったのでした。
午後7時を大幅にまわった頃やっと三島キャンプ場に到着。混雑したテントだらけのキャンプ場の中をうろうろしていると、tetsu氏がこっちこっちと手を振ってくれました。
f0180607_18134059.jpg
f0180607_18134941.jpg
f0180607_18135279.jpg

三島キャンプ場ももう何度めでしょうか。四万十川の代表的なキャンプ場です。20数年前初めて四国に来たときにも来ました。
その時は四万十川を巡るのが目的で、色々な 四万十川沿いのキャンプ場にテントを張りました。当時はこのキャンプ場の土手の先もオープンな河原のサイトになっていて、大勢の人たちが思い思いの場所にテントを張っていました。
ボクも混雑する土手上サイトが苦手で河原のサイトでのんびり過ごした思い出があります。広くて自由なイメージのキャンプ場でした

ただその後の幾度かの四万十川氾濫でこの辺り一帯が水没してしまったことがあり、それから土手が強化されたのか、土手上サイトと河原が区画されてしまった感じになって、禁止はされていないようですが、河原にテントを張る雰囲気ではなくなってしまいました。
今回も河原にテントを張る人は見当たらず、限られた土手上サイトにぎっしりとテントや車、バイクが並んでいました。
f0180607_18135662.jpg
f0180607_18140033.jpg
f0180607_18140263.jpg

さてそんな混雑の中、tetsu氏の後ろから現れたのが10数年ぶりに再会のTくん。「M田さ~ん」とボクが想像したとおり満面の笑みで現れてくれました。ただ、使い古した一人用のテントからではなく、大勢のオートキャンプの 賑やかなパーティーの タープの下からでしたが。。。。
実はTくん、グループでカヌーに来ていたのです。 大分から複数の車に相乗りでカヌーを積んで、ここ三島キャンプ場をベースに四万十川をカヌーで巡っているそう。リッチだ。
勝手に古いバイクで古いテントでひとりで キャンプに来てると想像してましたが、とんだ勘違いでした。むむっ何だか立場が逆になってるぞ・笑。
f0180607_18140665.jpg
f0180607_18140931.jpg
f0180607_18141304.jpg

でも久々の再会を本当に喜んでくれました。ボクもうれしかった。頑張って来てよかった。
その夜は3人で、お互いの近況や、思い出話しに花を咲かせました
f0180607_18141666.jpg




翌朝、Tくんはこのまま仲間とここに滞在、 tetsu氏も連泊するそうですが、移動型キャンパーのボクは次の、いや真の目的地 佐田岬に向けて出発です。Tくんとはここでお別れ。またお会いしましょう!

途中までtetsu氏と一緒に、昨夜走った四万十川沿いの道を、今度はゆっくり逆走します。
f0180607_18142067.jpg
f0180607_18142375.jpg
f0180607_18142645.jpg

四万十川上に泳ぐ鯉のぼり、川面に浮かぶ沈下橋。そこは20数年前と何ら変わっていませんでした。
f0180607_18142957.jpg
f0180607_18143306.jpg
f0180607_18143549.jpg
f0180607_18143919.jpg



/E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ、一部 tetsu氏提供写真 (2017.5.4/posted on 2018.2.8)

1へ戻る>>


by takakunen | 2017-05-04 05:18 | バイクツーリング | Trackback | Comments(0)
四国・岬巡りの旅16(天満宮前キャンプ場)
天満宮前キャンプ場は四万十川上流の河原にあるキャンプ場です。ここも良く来るお気に入り。四万十川に向かってテントを張りました。
f0180607_11283039.jpg
f0180607_11283350.jpg


以前はもっとワイルドでしたが、来る度に少しずつ整備されていて、ロケーションの良さもあり、最近は結構人気のキャンプ場になっているようです。
f0180607_11283623.jpg
f0180607_11283928.jpg

前は河原にテントを張る人も多かったです。四駆やオフロードバイクが良く降りていました。
河原に降りると四万十川を身近に感じられます。川のせせらぎと鳥のさえずりを楽しめる、贅沢なキャンプ場です。
f0180607_11284222.jpg
f0180607_11284544.jpg
f0180607_11284801.jpg
f0180607_11481551.jpg

初めてここに来た時、夜中に大雨が降り始め、上流のダムの放水警報が出て、河原にテントを張っていた人たちみんなが、この土手上まで避難してきたことがあります。予め土手上で寝ていたボクたちは大騒ぎにびっくりしましたが、それはそれで印象深い思い出です。
今でも降りる道は残っていますが、基本キャンプは禁止されているようです。
f0180607_11482839.jpg
f0180607_11483255.jpg
f0180607_11483641.jpg
f0180607_11484098.jpg
f0180607_11484339.jpg

ところで、ボクの隣にテントを張ったセロー氏は、前日の恵比須浜キャンプ村でも一緒でした。途中の道の駅 田野駅屋でも会いました。ボクと似たようなルートでここに辿り着いたらしい。
バイクのエンジンを切って押してサイトに入って来る、今時感心なナイスガイです。
f0180607_11490008.jpg



このキャンプ場の名前の由来となっている奈路天満宮。キャンプ場の前にあります。ここも以前と変わってないけど、ちょっとだけ古くなりました。
f0180607_11484676.jpg
f0180607_11484969.jpg
f0180607_11485242.jpg

千年前、京都北野から迎えた由緒正しい天満宮です。これからもキャンプ場と旅人を見守ってください。
f0180607_11485594.jpg


/E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ (2017.5.3/posted on 2018.1.26)



by takakunen | 2017-05-03 05:03 | バイクツーリング | Trackback | Comments(0)
四国・岬巡りの旅9(恵比寿浜キャンプ村)
恵比寿浜にはキャンプ場があります。まだ少し時間が早かったのですが、今日はここにテント張ることにしました。
ここから先はしばらく手頃なキャンプ場がなさそうだったのと、この静かな浜辺を見ながらテントを張ってみたいと思ったからです。
f0180607_18455346.jpg
f0180607_18474915.jpg
f0180607_18480348.jpg
f0180607_18484604.jpg


ところで、ここは単純に砂浜と道を挟んだキャンプ場と思っていたら、違いました。キャンプ場の裏に回ると、、、、
f0180607_18485109.jpg

すぐそこにはなんと立派な漁港があったのです。びっくりです。湾もかなり大きい。
f0180607_18485420.jpg

湾からは船が通れる水路が延びていて、キャンプ場横から前の道路の橋をくぐって、目の前の海につながっています。(>>Googleマップで確認
f0180607_18490048.jpg
f0180607_18490354.jpg
後ろも前も海に囲まれた不思議なキャンプ場、それが恵比寿浜キャンプ村でした。



テントを設営したら、バイクでお風呂に行きました。
日和佐にある薬王寺は四国八十八ヶ所巡りの札所ですが、そのすぐ下に弘法大使ゆかりの温泉、薬王寺温泉醫王の湯:いおうのゆあります。
大勢のお遍路さんと一緒に入る湯は、旅の疲れを癒してくれる温泉でした。
f0180607_18490694.jpg
f0180607_18490961.jpg

結局今日はお昼抜きだったので、夕食は少し贅沢にこの辺りの美味しい魚をいただくことにしました。
宿も兼ねている食堂「味処むらかみ」さん。残念ながら名物のアオリイカは売り切れてしまっていましたが、日和佐の美味しいお刺身に舌鼓しました。
f0180607_18491202.jpg
f0180607_18491613.jpg

日和佐は、ウミガメの浜辺としても有名です。今度ゆっくり訪ねてみたい。
f0180607_18491988.jpg



キャンプ場に戻ると随分キャンパーが増えていました。
皆さん鼻がいい。ここはほっこりするなかなか良いキャンプ場です
f0180607_18492270.jpg
f0180607_18492502.jpg
f0180607_18492840.jpg
f0180607_18493136.jpg


夕方、管理人のおじさんが場内を軽トラで回っていて、何をしているのかと思ったら、手作りの照明を吊るしていました。何だか屋台みたい。
裸電球の明かりが、おじさん同様やさしくサイトを照らしていました。
f0180607_18493444.jpg

ただ朝は日の出前からガンガン起こされます。すぐ横の水路を漁船が通って漁に出るからです。
世の中そんなに甘くない・笑



/E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ (2017.5.1~5.2/posted on 2018.1.13)



by takakunen | 2017-05-01 15:37 | バイクツーリング | Trackback | Comments(0)
四国・岬巡りの旅5(コットンフィールドキャンプ場)
いつもはここから讃岐うどんを食べに高松方面に向かうのですが、今回の旅は違ったものにしたい。さてどうするか。
四国はツーリング以外に、TB Iというラリーイベントでかなり色んなところを走ったのですが、ラリーでコマ図を見ながら走っていると、意外とどこを走っているかわからないもの。自分でじっくり走ってみたい。
また四国最西端の佐多岬には行ったことがなかったので行ってみたい、なんて思っていました。

そんな気持ちで地図を眺めていると、阿南市の東に目立たない半島が。そこの蒲生田岬(かもだみさき)は四国最東端の岬だとか。
最東端と最西端。それらの岬を走って繋いでみたい。。。なんとなく今回の旅のテーマが決まりました。

徳島から国道438号をしばらく内陸に入ったところに手ごろなキャンプ場を見つけたので、今日はそこを寝床にすることにしました。温泉も隣接しているのも良い。

国道から集落を通り、坂道を上がった先にキャンプ場「コットンフィールド」はありました。
場内に入ったとたん、何だかここ見覚えが???この雰囲気!むむ、この下り坂は!?
受付で管理人兼オーナーさんに聞いてみました。「ここ、TBIっていうバイクのラリーイベントの会場になったことありませんか」
すると「2~3回位ありますよ」とのこと。そのうち2回は来てます、ボク。
f0180607_23143576.jpg
f0180607_23144043.jpg

TBIはツール・ド・ブルー・アイランドの略で、ここ四国を拠点とするSSERという団体が主催するバイクラリーイベント。
GW期間中1週間ほど、四国中をコマ図を頼りに走り回ります。ミニパリダカみたいなものです。

朝から晩まで走って到着したキャンプ場にビパークするのですが、コマ図で誘導されているため、土地勘でもなければ何処だかさっぱり判らない。
そのビパーク地の一つだったのが、このコットンフィールドなのでした。
ちなみにコースは毎年変わります。

ボクは多分少なくともここに、このR100GSで一度、XR250Rで一度来てます。GSで来たときは、雨のパルクフェルメでのマシン整備、XRで来たときは、朝のスタート時キック掛からない事件、が強烈な思い出として残っています。
どちらも横手の急坂を下った“奈落の底”のサイトでだったな。

偶然だけどびっくりです。オーナーさんもとても懐かしがってくださって、話も弾んですっかり長話ししてしまいました。
f0180607_23144404.jpg
f0180607_23144945.jpg


テントを張って落ち着くと、このキャンプ場はなかなかに手が掛かったキャンプ場だということがわかります。
最近の高規格キャンプ場ではなく、以前のきちんと整備されたキャンプ場という感じ。コツコツと新しい施設も増設されていて、それがまた良い雰囲気です。
f0180607_23145464.jpg
f0180607_23150230.jpg
f0180607_23145893.jpg
f0180607_23150507.jpg

キャンプ場そばの川を歩いて渡ったところに温泉もあります。神山温泉という名湯で、泉質がとても良いゆっくり入れる温泉でした。
f0180607_23151067.jpg



こちらがそのTBI思い出の急坂。川添いのオートキャンプサイトに続いています。その場に立つと当時のシーンが蘇ってきます。
f0180607_23151411.jpg
f0180607_23151710.jpg
f0180607_23152157.jpg

その時は必死でしたが、今となっては良い思い出です。
何事もなかったように静かな時間が流れていました。
f0180607_23152692.jpg



/E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ (2017.4.30~5.1/posted on 2018.1.8)



by takakunen | 2017-04-30 18:02 | バイクツーリング | Trackback | Comments(0)
西九州・島街道を行く37(竜洞山みどりの村キャンプ場)
今回の九州ツーリング最後のキャンプ地、 「竜洞山みどりの村」は、天草下島の東海岸の竜洞山山頂にあるキャンプ場です。
緑豊かな自然に囲まれて、キャンプからスポーツなどのアウドドア施設が充実。フリーサイトはテニスコートの脇ですが(笑)。
f0180607_19295725.jpg

f0180607_19295919.jpg


標高300mのサイトからの眺めは素晴らしく、オートキャンプ場は眼下に八代海が広がるロケーションです。
f0180607_19301983.jpg

f0180607_1930213.jpg

f0180607_19302341.jpg

f0180607_19302595.jpg



キャンプ場から少し行ったところに展望所があったので、早朝立ち寄ってみました。
f0180607_19302642.jpg

f0180607_1930285.jpg

f0180607_19303065.jpg

広く開けた山頂から、息を飲むほど美しい八千代海を一望できました。
f0180607_19303112.jpg

f0180607_19303394.jpg

f0180607_19303447.jpg

f0180607_19303648.jpg

f0180607_19303839.jpg



八千代海は、別名「不知火海(しらぬいかい)」とも呼ばれます。 旧暦8月1日前後に現れる蜃気楼が、不知火という妖怪として伝えられ、その名が残ったのだとか。
f0180607_19304046.jpg

f0180607_19304199.jpg

美しい海にだからこそ伝わる、妖艶な伝説だと思いました。


/E-620 LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6 ASPH,IS04 (2013.5.5)

>>>西九州・島街道を行く38へ
>>>1へ戻る


by takakunen | 2014-07-05 19:39 | バイクツーリング | Trackback | Comments(0)
ロクちゃんと山登り(の練習)
アウトドア犬を目指している?ロクちゃん。いつかは一緒にちょっとした山登りも楽しみたいと思っています。
と言うわけで、少し前ですが、練習に行って来ました。
f0180607_2055389.jpg



場所は埼玉県越生の「ゆうぱーく越生」裏から「桂木観音」まで伸びるトレッキング道。ビッグオフクラブの忘年会で良く行く所です。
片道2キロ程の里山の道。アップダウンも少なくて、初心者のロクちゃんも安心です。
f0180607_2055347.jpg

f0180607_205551.jpg

f0180607_2055939.jpg

f0180607_20551188.jpg

f0180607_20551213.jpg



朝早く出掛けたので、あまり人にも出会いません。爽やかな森を二人じめ。と言ってもわざわざここに来る人も少ないですが。
f0180607_20551361.jpg

f0180607_20551488.jpg

f0180607_20551682.jpg



越生名物ゆず畑が見えてくるとゴールは近い。
f0180607_20551837.jpg



最後の登りを上がって、桂木観音前の広場に出るとゴールです。
遠く都心まで町並みが見えます。
f0180607_20551951.jpg

f0180607_20552175.jpg


実はこの階段を登った先からが本当の山登りルート。でも初心者のワンコならこれくらいが丁度良いよね。
f0180607_20552340.jpg


お花も緑もきれいです。
f0180607_20552428.jpg

f0180607_20552682.jpg

f0180607_20552877.jpg

ここから再びUターン。のんびりぶらぶら休憩しながら、ゆうぱーく越生に戻りました。


こうやって少しずつ、一人前のアウトドア犬に成長していってね。
f0180607_20592217.jpg

f0180607_20593442.jpg



/E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO (2014.5.10)


by takakunen | 2014-06-15 21:07 | わんこ | Trackback | Comments(0)
筑波山3
女体山山頂から、東へ回る白雲橋コースへ下山したのですが、こちらはしばらく、道幅の狭い大きな岩場の急坂の連続でした。
ボクは降りる方だったので良かったのですが、山頂へ登る方は、足場が悪くスムーズに進めない上、頂上付近はケーブルカーやロープウェイからの人出のため大混雑。登りの列は一列で、混雑に押されて全く進まず大渋滞となっていました。GW恐るべし。
混雑時は道幅の広い御幸ヶ原コースから登るのが正解のようです。
f0180607_16155825.jpg

f0180607_1616038.jpg

f0180607_1616296.jpg



白雲橋コースでは変わった巨石をたくさん見ることができ楽しい。ここまで頑張ってきたから出会える巨石たちです。
f0180607_1616396.jpg

f0180607_1616579.jpg

f0180607_1616674.jpg

f0180607_1616836.jpg

f0180607_16161057.jpg


母の胎内くぐり
筑波山の修行場の一つで、岩を抜けることで、生まれた姿に立ち返ることを意味するのだとか。
f0180607_16161126.jpg


高天ヶ原
神様の世界を意味し、岩の上に天照大神を祀る神社があります。
f0180607_16161345.jpg


弁慶七戻り
聖と俗を分ける石門。頭上の岩が落ちそうで、弁慶も七戻りしたと言います。
f0180607_16161578.jpg



弁慶茶屋跡からは、道幅は広いものの木の根が現わになった歩きにくい道を下ります。
疲れた足にはちときつい。
f0180607_16161716.jpg

f0180607_16161931.jpg

f0180607_16162011.jpg

f0180607_161622100.jpg



白蛇弁天
ここで白蛇を見ると財を成すそうです。幸運の白蛇に出会えないかちょっと期待しつつ一服。
f0180607_16162471.jpg


再出発すると、もう少しです。
長い下りでさすがに膝も辛くなって来ました。がまん、がまん。
f0180607_16182243.jpg

f0180607_16183745.jpg


最後の鳥居を抜け、やっとスタートの筑波山神社まで戻って来ました。名物ガマの油のガマくんがお出迎え。
おつかれさま。
f0180607_16192498.jpg



駐車場で一休みした後は、つくば湯へ移動。疲れた身体を癒しました。
f0180607_16195382.jpg

GWの筑波山は大混雑でした。今回はバイクで行ってまだ良かったです。
今度はゆっくり平日にでも登ってみたいですね。
(おしまい)


/E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO (2014.5.4)


by takakunen | 2014-05-23 19:14 | アウトドア | Trackback | Comments(0)