四国・岬巡りの旅29(長浜大橋)
このところ、すっきりしない天気が続いていましたが、今日は久々の晴れの予報。
岬巡りは終わりましたが、四国にはまだまだ行きたいところがたくさんあります。
今度はそんな場所を巡りながら、東に進路をとっていきたいと思います。


八幡浜より378号線へ、左手に伊予灘を眺めながら走ります。
伊予長浜の手前、肱川(ひじかわ)を渡る橋と並行して、旧道にクラシカルな赤い橋が架かっています。それが「長浜大橋 」です。
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実はこの橋も正平さんの「こころ旅」で観ました。チャララ~~チャララ♪

こころ旅では確か、子供の頃冬にこの橋を訪れた時、何かの大切なチケットを風で飛ばされてしまった思い出話しを紹介されていたと思います。その位、ここは冬の風が強い(肱川あらし)ことで有名なのだそうです。
ただ、今日は春。穏やかな橋の景色が見れました。
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この橋も手結港可動橋と同じ開閉式の橋です。でも手結港より随分長いです。そして、歴史も長い橋です。
長さは232M、跳ね上げ部は建物約6階分の18Mあるそうです
全国で有名な橋を手掛けた高松出身の橋梁設計家 増田淳氏の設計により昭和10年完成、現存する跳ね上げ式の橋としては日本最古のものだそうです。
ちなみに国の重要文化財にも指定されています。
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歴史の古さはこんなところにも。戦時中グラマン機の機銃掃射を受け、トラス部材にその弾痕が残っているのだとか。そんな歴史の証人でもあるのです。
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元々船の往来のために造られた橋でしたが、船が減ってしまった今では開閉の必要性もなくなり、毎週日曜日に観光と定期点検のためだけに橋の開閉をしているそうです。(開閉の様子はGoogle検索にて
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赤い姿を優雅に川面に浮かべ、今でも「赤橋」と呼ばれて地元から愛されている橋だそうです。
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/E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ (2017.5.5/posted on 2018.2.24)

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by takakunen | 2017-05-05 08:19 | バイクツーリング | Trackback | Comments(0)
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