四国・岬巡りの旅24(佐田岬メロディーライン・佐多岬の鬼)
日本一細長い佐田岬半島。東西約40キロもの長さがあるのに、幅は約6キロ、狭い所では800mほどだとか。
それはこの半島が日本最大の断層 中央構造線の南縁にあって、地殻変動の隆起で出来た土地だからそうです。その証拠に、ハイウェイのような佐田岬メロディーラインの両側には、リアス式の断崖絶壁の海岸線が続きます。
原発を過ぎると、もう逃げ場がない感じ。正直ちょっと不安にもなります。
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メロディーラインの中ほどまで来ると、生しらすののぼりがたくさん現れます。
道を外れて南岸まで降りると、「しらすパーク」というしらすの漁場と加工工場があり、そこで新鮮なしらすが食べられます。
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「佐田岬の鬼」とは、その加工工場の社長さんが考案した釜揚げしらすの商品名。茹でるのではなく、蒸すことで美味しく仕上げる釜揚げしらすで大ヒットなのだそうです。
それもこれも、この佐田岬南沖合がしらす漁に適した漁場だから。鮮度が命の、漁で上がったしらすを時間を置かずに加工できるのが決め手だそうです。そんなしらすを頂きに立ち寄りました。

のどかな佐田岬半島のここだけ急に大勢の人と車でごった返していました。工場の前には大きなテントがたくさんあって、GW期間中はこのテントが食堂代りだそう。
行列でしたが回転も良く、余り待たずに座れました。なかなか良いシステムですね。
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生しらす丼と、生しらすと名物の釜揚げしらすが半々のミックス丼と悩んだのですが、今回はシンプルに生しらす丼を頂きました。
厚なしらすが口の中いっぱいに広がる、ものすごく美味しいしらす丼でした。こんなの食べたことない。
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今度は、名物の釜揚げしらすも食べたいな。でもミックス丼は中途半端な感じだし。
後で良いことを思いつきました。次来たときは、生しらす丼と 釜揚げしらす丼の2杯食べちゃおう!
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メロディーラインに戻りしばらく行くと、三崎港に出ました。ここからは大分 佐賀関までのフェリーが出ています。
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俗に言うメロディーラインはここまで。これから先は県道を進みます。道路のそばの斜面には、たくさんのイヨカン(伊予柑)畑が続きます。
めっきり交通量の減ったのどかな道でしたが、こちらが本当のメロディーラインのようにも感じました。
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最後に駐車場 に突き当たりました。ここが四国でバイクで行ける最西端。佐田岬の入り口です。
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/E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ (2017.5.4/posted on 2018.2.13)

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by takakunen | 2017-05-04 11:42 | バイクツーリング | Trackback | Comments(0)
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