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西九州・島街道を行く15(佐世保)
佐世保
九十九島の風景を楽しんだ後、佐世保に寄りました。
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湾岸沿いの工場地帯を通ると、迫力満点の造船所が並んでいて、この街の活気を感じます。
今は少なくなったガテン系の職人さんが元気な街です。
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また、佐世保は自衛隊と米軍基地の街でもあります。町中に関連施設が溶け込んでいて、独特の雰囲気を感じさせます。
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佐世保バーガー
丁度お昼過ぎ。佐世保と言えば、佐世保バーガーでしょう。これも元は基地の米軍さん向けに本格的なハンバーガーを作り始めたのがきっかけ。今では佐世保の名物です。
バイパスのインターそばの交差点に人だかりがあって、有名なハンバーガーショップ 「ヒカリ」と「ログキット」が並んでいました。
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アメリカンサイズのハンバーガーは味もボリュームもビッグでした。



ハウステンボス
ハウステンボスは名前は良く知っていましたが、ここにありました。佐世保を離れ南下した先、のどかな湾岸風景の中突如現れます。
中世ヨーロッパの街並みをモチーフにした滞在型リゾート施設で、四季の花々が咲く広大な敷地いっぱいに、アミューズメント施設やショップ、レストランが並ぶ一大レジャーランドです。
しがない旅ライダーには似合わない場所なのは分かってますが、せっかくなので少し寄り道、敷地の外から眺めてみました。
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でもここガードが硬いです。なかなか近くに寄れません。また駐車場も敷地も広すぎて奥の方までよく見えない。
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それでもやっとこさっとこ探した所がこちらでした。
スケールの大きい異空間が広がっていて、これはこれで有りかな。
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いつか時間がたっぷりある旅行ができたら寄ってみたいものです。



針尾の通信塔
ハウステンボスから国道に戻ると、突如こんなモノが現れます。田園風景の中に佇む不思議な構造物。
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異様な雰囲気さえ漂うこの塔は、かつて旧日本軍の通信塔だったそう。真珠湾攻撃の暗号電文はここから送受信されたそうです。
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その独特で圧倒的な存在感は、レジャーランドを凌ぐほどに感じました。


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by takakunen | 2013-07-07 14:00 | バイクツーリング | Comments(2)
西九州・島街道を行く14(九十九島)
佐世保周辺の見所といえばまず九十九島(くじゅうくしま)の島風景でしょう。

九十九島は、佐世保港外周辺から田平瀬戸まで約25キロの海域に連なる島々の総称で、大小208もの島々で形作られています。
さっき走ってきた田平町や長串山付近を北九十九島、これから行く佐世保周辺を南九十九島と呼ぶそうです。
幾つかある佐世保近辺の展望所のうち、今回は俵ヶ浦半島にある2ヶ所の展望台を訪れてみました。


石岳(いしだけ)展望台
標高190mの石岳頂上にある展望台。
360度パノラマの展望は、壮大な南九十九島と佐世保港の迫力ある景色を両方楽しめます。
夕陽の名所でもあり、映画「ラストサムライ」の冒頭シーンの撮影地として一躍有名になりました。
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展海峰(てんかいほう)
南九十九島の大パノラマを望む、数ある九十九島展望所の代表格。
九十九島の風光明媚な景色が目の前いっぱいに広がります。
春から秋まで様々な花が咲く公園にあって花の名所としても知られているそうです。
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ちょっと雲が多かったですが、大きな景色を十分楽しめました。
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by takakunen | 2013-07-07 13:30 | バイクツーリング | Comments(0)
西九州・島街道を行く13(長串山公園)
再び平戸大橋を渡り、九州本土に戻りました。ここからは佐世保へ向けて色々な見所に立ち寄りながら、南に進んで行きました。

たびら平戸口駅
平戸大橋の麓にある日本最西端の駅。(沖縄のモノレールは除く)
ライダーは端っこ好き(笑)、せっかくなので立ち寄ってみました。
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田平教会
平戸口から県道沿いを南下した郊外に現れる赤レンガ造りの教会堂。別名 田平天主堂と呼ばれるカトリックの教会です。
周囲の景色に溶け込んだ佇まいがとても美しかったです。
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長串山公園
海沿いの県道を進んで行くと現れる大きな公園、北九十九島を眺める名所です。またツツジの名所としても有名で、この時期は丁度満開。
真っ赤に染まったツツジ越しに眺める九十九島は、いっそう艶やかに映って見えました。
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by takakunen | 2013-06-29 07:38 | バイクツーリング | Comments(0)
西九州・島街道を行く12(生月島)
平戸島を更に西に行った所に生月島(いきつきしま)があります。
平戸島をそのまま南下するか生月島に渡るか迷ったのですが、先日の白岳公園キャンプ場で管理人さんから、生月島には行ってみた方が良いと薦められたので、そちらに向かうことにしました。
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生月島には再び橋を渡ります。生月大橋という橋で、こちらはライトブルーの力強い形の橋です。
これで島から島に梯子です。
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この島の一番の見所は島西側に延びる通称「サンサットウェイ」。切り立った海岸線をひた走るダイナミックな道です。
断崖の下に広がる海を望みながらひたすら北にアクセルを開けました。
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そして走り切った先にあるのがこの大バエ灯台です。
生月島の名の由来は、遣唐使、遣隋使の時代、大陸から帰って来た船人がこの島を見つけるとほっと“息をついた”からだとか。
島の最北端のこの灯台は、今でも船の大切な道しるべなのだそうです。
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帰りもサンサットウェイへ。
生月島は九州にいながら、まるで北海道の北の果てを走っているような雰囲気が味わえる所でした。
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平戸島に戻ってからは、平戸大橋まで川内峠経由で帰るつもりでしたが、そのまま反対側の七里ヶ浜まで出てしまいました。
さっきまでの荒涼とした風景から一転、こちらは遠くに帆船、ビーチを馬!で散歩するようなリゾート風景が広がっているのが、なんとも不思議でした。
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by takakunen | 2013-06-25 19:13 | バイクツーリング | Comments(2)
西九州・島街道を行く11(平戸)
そんな訳で、これ以降写真の枚数がめっきり少なくなりました。またカメラの電池を節約するために色々工夫をすることに。

電源を入れて写真を撮ったらすぐOFFにする。記録はLAWのみとし、JPEG変換しない。モニターによるプレビュー確認も勿論御法度です。
記録的な写真は、極力サブの防水コンデジやスマホで撮るようにして、少しでも一眼レフの写真枚数を稼ぐようにもしました。
でも少ない枚数で写真を撮るのはとても難しいです。特に旅行の写真はできるだけ情報を記録したいので、枚数が少ないほどより広い範囲を写した説明的な写真になりがちです。
という訳でこのブログのゆるゆる写真も今後ますますゆるゆるになっていきますのでご承知おきを


さて、翌日は珍しく早起きしました。写真を節約するためキャンプ場の写真も最低限、すぐに撮り終わってしまいます。その分撤収もすぐ終わってそれもありかな。
この日は更に西に進んで平戸に向かいました。平戸は九州の西端、陸続きではなく平戸島という島にあって、そのためには平戸大橋という橋を渡ります。なんだか平戸づくしだな。
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この平戸大橋は鮮やかな朱色が美しい大きな吊り橋で、平戸島と九州本土を結ぶ唯一の道です。3年前までは有料だったそうです。
土地柄風が強い所らしく車は風速25m、バイクは風速15m以上で通行止めになってしまいます。この日も風が強く心配だったのですがなんとか渡ることができました。


かつてオランダ貿易で栄えた平戸。九州と言うよりもう日本の西端にある小さな街ですが、東洋と西洋がミックスした独特の街並みがとても印象的なところでした。

幸橋(オランダ橋)
美しいアーチ型の石橋は平戸のシンボル。後で紹介するオランダ商館の石工の技術によって造られたことから「オランダ橋」と呼ばれているそうです。
平戸市役所前にあって、この橋を渡ると市庁舎への入口門につながってぃます。
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平戸オランダ商館
370年前の江戸時代、平戸がオランダ貿易で栄えた当時の商館を復元した建物。日本初の洋風石造り建造物だったそうです。
現在は展示資料館として見学出来ます。平戸港にたたずむ真っ白な姿が美しい。
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平戸城
オランダ商館前から平戸港を通して平戸城を望みました。振り返ると洋館、正面には天守閣です。
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寺院と教会の見える風景
平戸に来たのはここの風景が見たかったからです。東洋と西洋の文化の混在。平戸を象徴する景色でしょう。
お寺は浄土真宗の光明寺、奥に見える教会は平戸ザビエル記念教会です。
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美しい尖塔を持つこの緑色の教会は、平戸にゆかりのある聖フランシスコ・ザビエルの像が教会脇に建てられたことに由来してこの名で呼ばれる様になったとか。
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日本の西の端っこ、こんなに小さな港町にも西洋の文化がしっかり根付いていたのですね。それを今に伝える平戸、とても気に入りました。


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by takakunen | 2013-06-24 07:38 | バイクツーリング | Comments(0)
西九州・島街道を行く10(白岳自然公園キャンプ場)
雨は結局本降りにならず、カッパを着ることもなくキャンプ場に到着しました。これもカッパ(河童)のご利益か。
しかしこのキャンプ場も九州らしいなかなか油断ならないキャンプ場でした。
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白岳自然公園キャンプ場は立派な管理棟のある大きな市営公園のキャンプ場なのですがこの日は定休日でお休み、広さが身にしみます。
管理人さんとは転送電話で連絡できたのですが、外出中で夕方戻って来られるとのこと。先に着いたらフリーサイトの好きな所にテントを張って良いと言われてました。
ところがフリーサイトに行ってみると草ぼうぼう。場所も管理棟から池を挟んでとても遠く、定休日で今日のキャンプはボクだけだろうに何もここでなくても、という感じです。
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管理棟の前には広い広場があってそこではダメかと電話で再交渉してみました。すると、どうせ休みなのでオートキャンプサイトに張っても良い、との返事をいただいちゃいました。言ってみるものですね。 (笑)
オートキャンプサイトは木デッキが敷いてありますが、ペグが効かないので平らな地面に設営。広場を見渡す一等地です。
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やっと落ちついてビールを飲んでいたら、駐車場にバイクの止まる音が。名古屋から来たソロライダーさんで、定休日とは知らずにここに来てしまったのだそう。
状況を説明して管理人さんに連絡してもらい、こちらもOKいただきました。これで今晩2人です。
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暗くなりはじめた頃やっと管理人さんが戻って来ました。
早速管理棟を開けて、サイトの電源を入れてくださいました。これでやっとカメラやスマホの電源確保ができました。

管理人さんはとても気さくな、でも紳士といった感じの方で、キャンプ場のことや近くの見どころなどボクたちと色んな話をしてくださいました。旅行好きが転じてここの管理人さんになったそうです。
話し込んでいるとだんだん冷えてきて、今夜は寒いからとお風呂まで沸かしてくださいました。本当に感謝です。
ところで広場の前で留守番していたワンコは管理人さんのワンコでした。可愛いボーダーコリーくん、管理人さんに甘える姿はまるで我が家のハクトを見ているよう。ちょっとハクトにと会いたくなりました。
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ここには「風の高原」というギャラリー兼カフェも併設していて、多くのファミリーやワンコ連れが訪れるそうです。GW最盛期3~5日のオートキャンプ場は予約でいっぱいなのだとか。
(そんな風に見えないけどなぁ・失礼)本当に九州のキャンプ場は油断なりません。
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ソロライダーさんとはサイトでも話をしました。初めてのキャンプツーリングなのに無謀にも名古屋から九州まで一人でやって来たそうです。どこかで聞いた話だな。(←うちのカミさん)
朝から晩まで走っていて、走っているとお腹も減らないそうです。そう言えばボクにもそんな時期があったなぁ、話を聞いていたら少し懐かしくなりました。


さてお風呂で暖まって夕食の準備をしつつ、カメラの電池の充電の様子を見に行ったら何やら様子がおかしい。充電器が発火寸前!発熱変形してダウンしてしまってました。
直接カープラグが使えるようオークションで手に入れた中◯製の充電器を使っていたのですが中でショートしてしまったよう。バイクで充電出来なかったのもそのせいかも知れません。
予備の充電器など持っているわけもなく、手持ち3個の電池のうち1日半で既に1個を使い切っている状況。。。。やがて写真が撮れなくなる、これから先の日程を考えると絶望的です。
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電話でカミさんに連絡をとり別の充電器を送る方法も相談しましたがなかなか難しく、しまいには「ツーリングの目的が間違っている」とやんわり拒否られました(T_T)
まあそう言われればグウの音も出ないんですが、今は“写真を撮る”のも大事な目的なんだけどなぁ。(涙)

しかしこうなったのだから仕方ない、切り替えることにしました。
一眼レフは大事な場面でのみ写真を撮ることにして、とりあえずは予備の防水コンデジと、スマホのカメラも併用していくことにしました。できるだけ電池を節約して撮れるところまで撮る。それで良いじゃないか!

そして、お腹が減らないくらい朝から晩まで走ってやろう!
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by takakunen | 2013-06-12 23:15 | バイクツーリング | Comments(0)
西九州・島街道を行く9(玄海灘の守り神)
この日は朝から時折雨がパラつく生憎の天気。
こんな日に慌てても仕方ないので、出発時から不調だったバイクからとっているカメラやスマホのための充電装置の復旧を、本格的に試みてみました。
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伊万里市内に入り、雨をしのぐためカー用品ショップさんの屋根を間借りして小一時間。色々奮闘しましたが状況は変わりません。
それどころか逆にあれこれやり過ぎてバイク側が悪いのか、充電器側が悪いのかもわからないほど混乱してしまいました。最悪パターンです。
これ以上粘るとお店にも迷惑がかかるので結局復旧は断念することに。キャンプ場や宿でこまめに充電してしのぐしかないです。カメラもスマホも電池は既に1個交換しているため、今晩のキャンプ場は絶対に電源を確保したいところです。

伊万里の西、松浦付近にある白岳自然公園というキャンプ場に目星をつけて連絡すると、電源はあるとのこと。だけど今日はなんと定休日だそうです。(GW中なのに!?)
でもボクのために開けてくれることになりました!とりあえず今晩はひと息つけそうです。
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買い出しを終えキャンプ場に向かう途中、ツーリングマップルの地図上にちょっと気になる所を見つけて立ち寄ってみました。
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国道からちょっと入ったこの「松浦一酒造」さん。歴史ある造り酒屋さんですがこんなものがあるのです。
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カッパのミイラです。いつぞやのTVや雑誌で見たことあります。こんなところにいたのね。
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聞くと50年程前この建物の屋根を替える工事をしている時に、大工が梁の上に「河伯」と書かれた箱に入ったこのミイラを見つけたのだそう。それ以来先祖から伝わる縁起物とこの酒屋さんの守り神として祀っているそうです。
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カッパは妖怪なので、ミイラも多少忌み嫌われた存在なのではと思っていましたが、守り神とは正直ちょっと意外でした。
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そう言えば玄海灘沿いを走っている最中、こんな所も見つけました。
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玄海原発は近代社会を支える必要品なのかお荷物なのか。
ボクにはどちらかはわかりませんが、玄海灘の素晴らしい景色の守り神なら良いのにね。


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by takakunen | 2013-06-08 14:30 | バイクツーリング | Comments(0)
西九州・島街道を行く8(浜野浦の棚田)
呼子から西に抜け海沿いを南下します。玄海灘を見下ろす高台を走る道が続きます。
海がせり出した地形が続くこの辺りは、日本でも有数の棚田地帯。玄海灘に浮かぶ島々をバックに見る棚田はとても絵になります。

その中でも最も有名なのが「浜野浦の棚田」です。
玄海町海沿いの中程、国道204号線沿いにあるこの棚田は、観光客はもちろん大勢のカメラマンも訪れる撮影スポットだそうです。
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ちょうど田植えの終わった時期。水がはられた棚田は輝いて、絶好のロケーションでした。
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まだ午前中、雨がぱらつく生憎の天気でしたが、天気が良い夕方なら夕陽で赤く染まった棚田を見ることができたでしょう。
でもおかげで静かな棚田観賞ができました。


もう1ヶ所行ってみたい棚田があったので、足を伸ばしてみました。
福島という島にある棚田で 「土谷(どや)棚田」といいます。 島なので橋を渡って行きますが、そのためだけに行きました。
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更に大きな景色の中に広がる棚田は、海に浮かぶ島々と美しいシルエットを浮かべていました。
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こちらもとても綺麗でした。足を伸ばしたかいがありました。


棚田のある高台からひとたび海に近づくと、こんなに海に近い田んぼもあります。どちらが田んぼか海かわからないくらい。
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海と田んぼのコントラストが不思議な世界を作り出していました。


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by takakunen | 2013-06-02 07:58 | バイクツーリング | Comments(2)
西九州・島街道を行く7(呼子大橋)
さて、この西九州ツーリングでは、これから数々の橋を渡ることになります。この呼子付近から天草までの西九州は、複雑 に入り組んだ島や半島が続く、日本有数の地です。
島と島を幾重もの橋を渡って走りつなぐ、正に“島街道を行く”のです。

その最初と言って良い橋が、この呼子大橋(よぶこおおはし)です。
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正確にいうと、呼子と加部島(かべしま)という小さな島を結ぶだけの橋ですが、PC(プレキャストコンクリート) 製の斜張橋のこの橋は、遠目から見ても美しいハーブ型。なかなか存在感あふれる橋です。
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渡ってすぐの所に展望台があり、立ち寄ってみました。
「風の見える丘」というこの展望台。港を見下ろす豪快なロケーションの中、一段とその橋の造形が美しく引き立って思わず目を奪われます。
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さっき寄った朝市や食事処も見下ろせます。
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ここから 観る夕日は海と橋を照らしてとても美しいそうです。
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そして振り返ると今度は玄界灘の眺望が広がっています。島と島の間にうっすらと見えるのが壱岐だそうです。もちろん初めて見ました。遠くまで来たもんだなぁ。
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ぐるっと加部島も走ってみました。
海と信仰が根付いた漁師の島。他の地方にはない独特な空気を感じました。
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橋の下まで戻りました。再び橋を渡って、いよいよここから本格的に西九州のツーリングがスタートって感じです。
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by takakunen | 2013-06-02 01:50 | バイクツーリング | Comments(0)
西九州・島街道を行く5(波戸岬キャンプ場)
夜は結構な雨が降りました。何度も雨音で目が覚めました。
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結局、昨夜随分遅くにもう一人のライダーはやって来ました。
聞くと、このキャンプ場はかなり広くて、初め迷ってウロウロしていると、ずっと奥のスペースにもう一人のオートキャンパーもいたそうです。
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朝には雨も上がったものの、昨夜の雨で問題が起きました。テントの雨漏りです。タオルで押さえておかないとシュラフが濡れてしまうほど。おかげで寝不足です。
実は、昨年の秋テントを張った時に妙に結露がひどく、これは雨漏りかもと思ってはいたのですが、すっかり忘れてそのまま九州まで来てしまいました。気がつけばこのテントももう長いこと使っています。
幸い明日から天気が良い予報で、最悪簡易タープもあるので今回はしのげそうですが、やはりこれもどこか普段の慣れと油断が原因。旅人に戻るにまだまだ時間が掛かりそうです。
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キャンプ場は、玄界灘を見渡す素晴らしいロケーション。
今回は風を避けるために、林間のサイトにテントを張りましたが、天気の良い日に海に近い一等地のこのサイトにテントを立てれば、至福の時間が過ごせそうです。
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フリーサイトもオートキャンプサイトも広く綺麗で、温泉も近い好条件のこのキャンプ場。GW期間中なのに何でこんなに空いているのか解りません。
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やっぱり九州のキャンプ場は油断ならないなぁ。
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/E-620 LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6 ASPH (2013.4.30)

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by takakunen | 2013-05-23 18:51 | バイクツーリング | Comments(0)