四国・岬巡りの旅17(小さな沈下橋)
昨日温泉に行く途中に、小さな沈下橋がありました。朝キャンプ場を出て、まずはそこを訪れてみました。

その沈下橋は「久万秋沈下橋(くまあきちんかばし)」という四万十川の源流近くの本流に架かる沈下橋です。最上流は高樋沈下橋(たかひちんかばし)に譲るものの、(多分)二番目に上流に架かる橋です。
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この沈下橋は、大野見久万秋集落と奈路集落を結ぶ生活道にもなっているようです。そんな正に現役の沈下橋です。
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まだ朝早かったので、誰もいなくて独り占め状態でした。こっちから向うから、離れたり近づいたり、のんびりこの橋を眺めてみました。
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再びキャンプ場前を通って、四万十川沿いに下って行きます。

四万十川がずっと一緒についてきます。ここら辺りは川幅が程良くて流れも緩やか。プライベート四万十川って感じです。時々はっとするような綺麗な瞬間にも出会えます。
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田んぼの向うに、また小さな沈下橋を見つけました。近づくと、たくさんの珍しい"流し鯉のぼり"が泳いでいました。
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こちらは「一斗俵沈下橋(いっとひょうちんかばし)」と言います。昭和10年建造で、現存する四万十川の沈下橋で最も古いものだそうです。
鯉のぼりは、地域の間伐材を利用した丸太で作った鯉のぼり。ずらっと並んで、沈下橋に映えていました。
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佐田の沈下橋やの岩間沈下橋など有名な沈下橋も良いけど、これら小さな沈下橋も良いですね。こちらはプライベート沈下橋?可愛いです。



窪川を過ぎると、四万十川は大きく蛇行、再び内陸へと流れて行きます。川幅も一気に大きくなっていきます。ここで四万十川とは一旦お別れ。

今度は国道55号を海へ向かいます。途中道の駅なぶらで休憩。
ここの名物のかつおのたたきを頂きました。こちらも本格的なわら焼きで美味しかったです。
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外に出ると伊与木川沿いに、こちらはたくさんの初めて見る"かつおの鯉のぼり"。壮観です。
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ここで会ったお遍路ライダー。四国に来る度に「いつかこんなのもやりたい」と思うのです。
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# by takakunen | 2017-05-03 07:58 | バイクツーリング | Trackback | Comments(2)
四国・岬巡りの旅16(天満宮前キャンプ場)
天満宮前キャンプ場は四万十川上流の河原にあるキャンプ場です。ここも良く来るお気に入り。四万十川に向かってテントを張りました。
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以前はもっとワイルドでしたが、来る度に少しずつ整備されていて、ロケーションの良さもあり、最近は結構人気のキャンプ場になっているようです。
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前は河原にテントを張る人も多かったです。四駆やオフロードバイクが良く降りていました。
河原に降りると四万十川を身近に感じられます。川のせせらぎと鳥のさえずりを楽しめる、贅沢なキャンプ場です。
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初めてここに来た時、夜中に大雨が降り始め、上流のダムの放水警報が出て、河原にテントを張っていた人たちみんなが、この土手上まで避難してきたことがあります。予め土手上で寝ていたボクたちは大騒ぎにびっくりしましたが、それはそれで印象深い思い出です。
今でも降りる道は残っていますが、基本キャンプは禁止されているようです。
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ところで、ボクの隣にテントを張ったセロー氏は、前日の恵比須浜キャンプ村でも一緒でした。途中の道の駅 田野駅屋でも会いました。ボクと似たようなルートでここに辿り着いたらしい。
バイクのエンジンを切って押してサイトに入って来る、今時感心なナイスガイです。
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このキャンプ場の名前の由来となっている奈路天満宮。キャンプ場の前にあります。ここも以前と変わってないけど、ちょっとだけ古くなりました。
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千年前、京都北野から迎えた由緒正しい天満宮です。これからもキャンプ場と旅人を見守ってください。
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# by takakunen | 2017-05-03 05:03 | バイクツーリング | Trackback | Comments(0)
四国・岬巡りの旅15(多田水産)
先を急いだのには訳がありました。理由は後ほど。

混雑する高知市街を避けて海沿いへ。ちょっとびっくりする高さの浦戸大橋を渡ると桂浜です。
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いやいや、こっちではなかった。こちらは有料の桂浜駐車場への一本道。良く間違えます(*^_^*;ゞ。
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ボクの行きたかったのはこちら、桂浜沿いの道です。
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道も広く綺麗になっていました。絶好の天気の中、気持ち良く快走
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で、急いでいた理由ですが、早くここに来たかったのです。道の駅かわうその里すさき
途中から国道に戻って、ひたすら走って来ました。
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こちらの道の駅の中にある「多田水産」さん。わら焼きのかつおのたたき専門店です。
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ここのたたき、とにかく美味しい。20数年前四国に初めてバイクで来た時に食べて以来、ボクの超お気に入りです。
高知に来たら必ず寄ります。時々わざわざクール便で自宅に送って貰うほどです。
今回は夕方だったので、閉まってしまわないかと焦って来ました。(全然余裕でしたが…f(^_^; )
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道の駅の端っこの、質素なテーブルで食べるかつおのたたきは、ずっと変わらない味とスタイルです。
新鮮なかつおとタレと薬味とわら焼きの薫りが絶妙です。
ごちそうさまでした。



須崎から、一旦海を離れて内陸へ。今日のキャンプ地へ向かいます
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向かったのは天満宮前キャンプ場。四万十川沿いにあるこちらも良く来るお気に入りのキャンプ場です。
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テントを張ったらバイクでお風呂へ。ここは四万十川の源流の近くで、そこに「四万十源流の里」という温泉があります。
正真正銘、源流の温泉にゆっくりひたりました。
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帰りに、道端の四万十の名水を汲んで帰ります。
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この日の夕飯は、その名水で炊いたご飯と、さっきお土産で買ってきた多田水産のかつおのたたき。
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いいでしょ。これもボクの定番です。



/E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ (2017.5.2/posted on 2018.1.23)



# by takakunen | 2017-05-02 14:31 | バイクツーリング | Trackback | Comments(0)