西九州・島街道を行く38(天草街道)
さていよいよ九州最終日。今日は天草を存分に楽しみながら、新門司のフェリー乗り場に向かいます。
竜洞山を降り、県道を天草市に向かって北上。
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下島北部にある天草市は、熊本では3番目、 本土と橋で繋がっている離島自治体の中では一番大きな市だそうです。両側にループ橋のある瀬戸大橋を渡ると、「上島」です。
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そのすぐ側にあるこの赤い橋は、船の往来のため中央部が昇降する珍しい歩道橋。上島と下島を結ぶ、自転車や歩行者のための橋です。(バイクも押して通行可能)
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その後は、天草街道に沿って北上。八代海沿いは国道、上島の内陸部を貫くのは県道です。
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景色の良さそうな所で寄り道したり、集落の中に迷い込んだりしながら、本当の天草を探してみました。
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# by takakunen | 2014-07-07 19:49 | バイクツーリング | Comments(1)
西九州・島街道を行く37(竜洞山みどりの村キャンプ場)
今回の九州ツーリング最後のキャンプ地、 「竜洞山みどりの村」は、天草下島の東海岸の竜洞山山頂にあるキャンプ場です。
緑豊かな自然に囲まれて、キャンプからスポーツなどのアウドドア施設が充実。フリーサイトはテニスコートの脇ですが(笑)。
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標高300mのサイトからの眺めは素晴らしく、オートキャンプ場は眼下に八代海が広がるロケーションです。
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キャンプ場から少し行ったところに展望所があったので、早朝立ち寄ってみました。
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広く開けた山頂から、息を飲むほど美しい八千代海を一望できました。
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八千代海は、別名「不知火海(しらぬいかい)」とも呼ばれます。 旧暦8月1日前後に現れる蜃気楼が、不知火という妖怪として伝えられ、その名が残ったのだとか。
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美しい海にだからこそ伝わる、妖艶な伝説だと思いました。


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# by takakunen | 2014-07-05 19:39 | バイクツーリング | Comments(0)
西九州・島街道を行く36(ハイヤ大橋)
ハイヤ大橋
天草下島の南端まで行くと、牛深というのどかな漁港に出ます。そこに突如、漁港を横切る巨大なループ橋が現れます。

下島と天草南端の下須島を結ぶこの橋は、関西国際空港を手掛けた、イタリアの建築家レンゾ・ピアノ氏の設計によるもの。大きなカーブを描く橋が絡み合い、中程には信号機がある橋の交差点まであります。
見たこともない巨大で斬新な橋ですが、不思議に漁港の風景とも調和した、優雅で美しい橋でした。
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小森海岸(烏帽子坑跡)
下須島に渡り、そのままバイクで南下できる所まで行ってみました。やがて小森海岸という看板のある道端に出ました。

波間に見えるのは、明治に創業していたという、烏帽子坑の炭鉱跡です。珍しい海底炭鉱で、「キラ炭」と呼ばれる高純度の無煙炭が採れたとか。
湧水に悩まされ、わずか数年で廃坑したそうですが、今も当時の姿を留めて、東シナ海の夕陽に照らされています。
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小森海岸から少し下ると、下須島の突き当たりに出ました。ここがバイクで行ける天草の西南端のよう。
何故か秋田犬が門番してました。
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その後は再び牛深まで戻り、下島を今度は八代海沿いの県道にて北上。
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観光ルートを外れた生の天草は、まるで時代が止まっているようにも見えました。


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# by takakunen | 2014-07-04 00:31 | バイクツーリング | Comments(0)