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西九州・島街道を行く24(長崎 眼鏡橋・四海楼)
眼鏡橋
風頭山のふもと、長崎の中心部を流れる中島川に眼鏡橋は掛かっています。
寛永11(1634)年、興福寺の二代目住職黙子如定禅師が架けたと伝わる、現存する日本最古のアーチ形石橋です。
2連のアーチが川面に映る姿と合わさるとメガネのように見えることから眼鏡橋と呼ばれるそうです。
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四海楼(しかいろう)
長崎では宿をとることにしました。夕食は名物の長崎ちゃんぽんを食べに出かけました。
四海楼は100年以上前、初代陳平順氏がちゃんぽんを発案したというお店、グラバー園の入り口前にあります。
ちゃんぽん生みの親の製法やスープの味を今に伝えて、元祖の味を守っています。
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宿はこちらのビジネスホテル。「三幸荘」さんは長崎の古い繁華街、思案橋のすぐ近くにあるリーズナブルでアットホームな、なかなかボク好みの宿でした。
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by takakunen | 2013-09-16 19:26 | バイクツーリング | Comments(0)
西九州・島街道を行く23(長崎 龍馬通り・亀山社中)
長崎は幕末の志士、坂本龍馬ゆかりの地でもあります。ここはかつて龍馬が世界を夢見た港町です。

龍馬通り
龍馬ゆかりの亀山社中があった風頭山(かぜかしらやま)中腹の伊良林と寺町を結ぶ、以前龍馬も通ったであろう石段の道。亀山社中にちなんだ川柳やイラストが案内してくれます。
ここですれ違った中学生たちの礼儀正しさに、龍馬の精神を見た気がしました。
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龍馬のぶーつ像
袴にブーツを履いたという龍馬。そのブーツをモチーフにした銅像が、海運や海軍で活躍した港を望んでいます。サイズ60センチの銅製のブーツには実際に履いて記念撮影もできるそうです。
今日は猫ちゃんがお昼寝中。
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亀山社中記念館
慶応元年、龍馬が結成した日本最初の商社「亀山社中」跡。当時の間取りを復元し、かつて龍馬が身を隠したという中2階もあります。
館内ではゆかりの品々やパネルが多数展示されて、龍馬のロマンに触れることができます。
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ここ風頭公園は日本写真の祖、上野彦馬氏の墓がある公園としても知られています。
肘掛けにもたれかかった、龍馬の有名なこの写真を撮影した人物です。
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by takakunen | 2013-09-16 18:44 | バイクツーリング | Comments(0)
西九州・島街道を行く22(長崎 軍艦島3)
再び船に乗り込むと、今度は軍艦島のまわりをぐるっと周遊してくれます。
海から望む軍艦島はまた一層の迫力を感じます。
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島の西側は外海側にあたり、鉄筋コンクリートの建物が立ち並んでいます。これは台風などの高波を受け止める防波堤の役割もあったそうです。
それでも波はこの高い建物の高さまで届くのだそうです。想像してもものすごい光景です。
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島の中央の一番高台に今も残る端島神社の祠。
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鉄骨2階建ての映画館はすっかり崩壊してしまっています。
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島を回って、南西からのこの姿が戦艦「土佐」に見える向きだそうです。ちょうど一筋の雲が船の排気のように伸びていました。
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再び逆回りに回ってから長崎港に帰ります。期待通り見ごたえあるツアーでした。
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このツアーで軍艦島に上陸すると記念に上陸証明書を発行してくれます。良い思い出になります。
離れ行く軍艦島を名残惜しく眺めました。
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by takakunen | 2013-09-16 17:06 | バイクツーリング | Comments(0)
西九州・島街道を行く21(長崎 軍艦島2)
軍艦島は正式には「端島(はしま)」と言って、最初はただの岩の瀬だった島が、1890年(明治23年)からの三菱の経営によって海底炭鉱採掘の島に生まれ変わったのだそうです。
炭鉱開発が進むにつれ、島の周囲を埋めたてて護岸堤防を拡張し、従業員住宅や施設を建て増し続け、要塞のような海底炭鉱の島ができあがっていったのだそう。
一周1.2km僅か61,000㎡の島に、学校、病院、商店から映画館まであり、最盛期の人口は約5,300人、当時の東京の9倍もの人口密度だったそうです。
日本最初の高層鉄筋アパート建設を初め、各家庭には最新の家電製品が並び、時代の最先端を走った炭鉱の島でした。
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軍艦島と呼ばれるようになったのはその頃。コンクリートの高層建築が並ぶ無機質な海の要塞の観や、その姿が長崎で造られた戦艦「土佐」に似ていることから、そう呼ばれるようになったのだそう。
しかしその後、エネルギー革命により一気に衰退。1974年(昭和49年)に閉山し島民が去ってからは、無人島として手付かずのまま風化して現在に至ったそうです。
時々話題になりながらも、次第に忘れ去られていった島でしたが、近年の世界遺産暫定リスト入りや廃墟ブームによって再び注目が集まっています。
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上陸ツアーはグループでまとめられ、ガイドに案内されながら決められたコースのみ見学することが出来ます。
以前は自己責任ながらある程度自由に上陸して探索できたようですが、建物の荒廃が進み安全上や治安上の問題からこのようなシステムになったようです。
観光化されて面白くなくなったとも言えますが、時間が限られたボクたち観光客には、敷居が低くなり訪れやすくなって逆に有難い。またガイドさんの貴重な解説も聞けて一石二鳥です。


端島小中学校、貯炭ベルトコンベアー
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総合事務所、第二竪坑坑口桟橋
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30号棟アパート(日本最初の高層鉄筋アパート)、31号棟アパート他
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廃墟になっても明治~大正~昭和の高度成長期の迫力をそのまま残しているようでした。
この軍艦島は長崎造船所などと共に、「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」として2015年の世界文化遺産登録の推薦候補に決まったそうです。これからもっと注目が集まることでしょう。
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by takakunen | 2013-09-16 08:47 | バイクツーリング | Comments(2)
西九州・島街道を行く20(長崎 軍艦島1)
グラバー園から時間を気にしながら長崎港へ移動。ここから船に乗るのです。
行き先は軍艦島。今回のツーリングで一番楽しみにしていた目的地です。
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長崎方面に行くなら話には聞いていた軍艦島を、是非この目で見てみたいと思っていました。今は軍艦島への一般の上陸は禁止されていて、旅行会社などが行うツアーのみで可能です。
事前に下調べしていたツアーに、ツーリング途中で予約しておきました。
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ボクが利用したのはやまさ海運という海運会社のツアー。長崎港から船が出て、上陸と島周回がセットになった最も標準的なツアーです。
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GWとは言え平日でしたが、それでもツアーはほぼ満席でした。
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長崎港内を眺めながら軍艦島のある長崎半島沖へ向かいます。
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長崎の新名所 女神大橋をくぐり、伊王島を横目にするクルージングは、お天気にも恵まれてとても気持ち良い。
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伊王島を過ぎると外海に出ます。しばらく進むと海の向こうに軍艦島が見えてきました。胸が高鳴ります。
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このツアーは海が荒れて波が高いと上陸を断念することもあるのだそう。青空が広がりましたが、ここのところの強風で今日も波は高かった。
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船を寄せるのにに苦労して時間がかかりましたが、それでも見事着岸。さすがプロです。
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そしていよいよ憧れの「軍艦島」に上陸です。
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by takakunen | 2013-09-12 00:43 | バイクツーリング | Comments(0)
西九州・島街道を行く19(長崎 大浦天主堂・グラバー園)
大浦天主堂とグラバー園は長崎港を一望する南山手の丘の上に隣り合わせで並ぶ、長崎を代表する貴重な洋館エリアです。出島に続けて訪れました。

大浦天主堂
木造ゴシック様式の現存する日本最古の教会堂として、国宝にも指定されている貴重な教会です。
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もともとは長崎市西坂の丘で殉教した26聖人に捧げられた教会で、正式には日本二十六聖殉教者堂と言うのだそう。そのため殉教地の西坂に向けて建てられました。
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約150年前の建物ですが、長崎の原爆投下にも耐え、今もここに佇んでいます。
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グラバー園
江戸時代、外国貿易の拠点となった長崎において、スコットランドから渡来した貿易商トーマス・ブレーク・グラバーの旧邸を中心に、日本の文明開化に深く関わった西洋人たちの邸宅と長崎市街から移築した洋館9棟が建つ一大園地です。
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当時の南山手の面影が今なお残されている地。グラバーたちの家族が暮らした記憶が蘇ります。
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またここは四季を通じ様々な花が咲き誇る、長崎で最も見晴らしが良い絶景地でもあります。
眼下の長崎港に停泊しているのは、TVでも話題になった豪華クルージング客船です。
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時代は変貌の幕末期。ここに訪れたであろう、夢を抱いて来日した大勢の異国の商人や、野望に燃える幕末の志士たち。
日本の新しい夜明けを夢見た人々の華やかな熱気が今なお残っているようでした。
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by takakunen | 2013-09-09 20:48 | バイクツーリング | Comments(0)
東北のんびりカヌーキャンプ4(田沢湖キャンプ場1日目2・田沢湖畔)
カヌーの後、ロクを湖畔で遊ばせてみました。

もともとロクは水が好きなようで、ここでも濡れるのを嫌がらない。積極的に湖の中に入って行きます。
水が嫌いなやっくんや、波が怖いハクトとは大違い。オンナは強い?
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拾った枝を投げてやると取りに行きます。
最初は近くでしたが、慣れてきたので遠くに投げると、自分からどんどん泳いで探しに行きました。立派、立派。
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これで初カヌーに続いて初泳ぎも達成。まだ4ヶ月半なのにあっという間です。
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すっかり水遊びがお気に入りになったようです。今日はお天気にも恵まれました。
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ここのキャンプ場にはお風呂はありませんが、車で数分の所に日帰り入浴可能な温泉が幾つかあります。
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温泉でさっぱりして、夜は昨日八戸の八食センターで仕入れた食材で、のんびりバーベキューを楽しみました。
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by takakunen | 2013-09-08 08:24 | 国内旅行 | Comments(0)
東北のんびりカヌーキャンプ3(田沢湖キャンプ場1日目1・ロクちゃんカヌーデビュー)
田沢湖キャンプ場には昨年の夏にも泊まりました。
その時は、どこか車中泊できる所はないかと探していてたまたまここにたどり着いたのですが、思いのほか良いキャンプ場で、今度はカヌーでもしながらのんびりしてみたい、と思っていました。
今年はまずここで3泊する予定です。ハクトいないけど。

夏休みウィークを1週間ずれているためかキャンプ場は空いていて、僕たちが利用したオートキャンプサイトは貸切状態。木影の下で湖も見える一等地に陣取りました。
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木漏れ日が美しい。でもまだまだ真夏の日差しです。


早速カヌーを組み立てましたが、久しぶりで意外に苦戦。結構汗かきました。
ロクは初めてのカヌーです。まずは陸地で練習、なかなか様になってるね。
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夕方でしたが、軽くカヌーを出してみることにしました。
キャンプ場の前の道を渡るとすぐに湖畔に出ます。このキャンプ場はカヌーのアプローチとしても絶好の場所です。
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ロクも上手くカヌーに乗って(乗せられて)いよいよ出航。
秋田豪雨の影響か、昨年より水位が高く波も高いです。結構揺れて、久しぶりのカヌーにドキドキの3人(2人と1犬)組。
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最初は落ち着かなかったロクも次第に慣れてきたようです。と言うか、ジタバタしても仕方ないのでふて寝かな?
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湖面から見る景色はやはり素晴らしい。カヌーならではの特権です。
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無事に着岸。
ロクちゃんやったね!これでハクトより先に初カヌー達成です^^;ゞ
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でも自分では降りられないロクちゃんでした。(笑)


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by takakunen | 2013-09-04 06:29 | 国内旅行 | Comments(0)
東北のんびりカヌーキャンプ2(八戸~仙北)
ハクトを預けてしまったら、散歩もなんだか寂しい雰囲気です。
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でも、せっかくの夏休みは楽しまなくちゃね、というわけで出発進行!
まずは、昨年もキャンプした田沢湖に向かいました。
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高速で盛岡に移動、市街地を抜けて国道46号経由で仙北市方面へ。
途中、お昼がてら「道の駅雫石あねっこ」に立ち寄りました。
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実はこの辺りから田沢湖畔にかけては、先日の秋田豪雨で深刻な被害があった所。まだあちこちに深い傷跡が残っていました。
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予めこれから行くキャンプ場のHPや道路情報を調べて、問題ないことを確認してから向かいました。
まだまだ復興には時間がかかりそうですが、観光シーズンであるこの時期から少しでも人出が戻れば、と思います。
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/E-5 ZUIKO Digital ED 18-180mm F3.5-6.3 (2013.8.20~21)

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by takakunen | 2013-09-01 19:22 | 国内旅行 | Comments(0)