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島根ツーリング25(吉和~志木)
いよいよ最終日、仕事の関係で絶対に今日中に我が家に帰らなければなりません。
キャンプ場から中国道 吉和インターまではすぐですが、そこから埼玉の志木まで約900キロ。充電系が怪しくて、クラッチワイヤーは残り1本です。(T_T)
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クラッチを切る回数とセルを回す回数を極力減らさねば…。
そのためには止まらなければいい。

900キロを300キロで3つに刻めば、6回クラッチを切って3回セルを回すだけで埼玉に到達します。順調に走ればぎりぎり明るいうちに帰れるので、充電系に負担がかかるヘッドライトも点けなくてすみそうです。近くまで戻れれば最悪車で回収すれば良いしね。
300キロノンストップ3回はつらいけどラリーと思って頑張ればいい!と気合いを入れて、吉和インターを出発しました。
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出発してほぼ3時間中国道をひた走り最初の休憩が兵庫の加西SAです。一気に来ました。順調です。
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次の休憩は更に飛んで長野の駒ヶ岳SAです。地図上でみると凄い飛ばしようですね。(^^;)
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順調にここまで来ましたが、昨年のTBI(四国のラリー)でボクは学びました。トラブルは一度あることは二度ある、二度あることは三度、いや四度五度六度あると!

そしてやっぱりありました。中央道事故による通行止め(T_T)。
伊北インターで降りて岡谷インターまで下道を走って行かなければなりません。なにもこんな時に通行止めにならなくても…。
しかもみんなこのインターで降りるもんだから降りた途端に大渋滞。地方の一般道に長距離トラックがずらりと並びすり抜けもままなりません。半クラ、ストップとクラッチも超酷使です。時間もどんどん浪費し、ここまでの苦労は水の泡…。
更に道に迷って岡谷インターが探せず、塩尻インターまでさまよって、やっと再び中央道に戻ったころには既に開通、渋滞はすっかり解消してました。この苦労と時間はなんだったんだ。(T_T)

ところで後1本となったクラッチワイヤー、ここにきて粘ります。こんな状況でも切れそうで切れない。BMWはワイヤーまで丈夫なの?(まあ、高価ですし)


そしてとうとうこのまま無事に埼玉志木の我が家まで到達してしまいました。パチパチ。
途中でリタイアを期待した皆さん、期待はずれでスイマセン。(笑)
900キロも走ってしまえばあっという間。ワイヤー1本でも走れる距離でしたね。(←保証しかねますが・笑)
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(クリックで拡大します)


期待以上に楽しめた島根ツーリング。自分の故郷の周りはいつでも行けるとついつい後回しになりがちですが、あらためて訪ねてみると楽しい発見が沢山ありました。山口県や広島県など新たに興味が沸いてきた地域もできましたしね。
そのうち是非続きを回ってみたいと思います。


島根ツーリングはこれでおしまいです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。


(後日談)
後でよ~くワイヤーを見てみたら、あと1本と思っていたワイヤーは実は2本で、よられて1本に見えていたのでした。
だから強かった?なんてまあ、大勢に影響ありませんが。f^_^;

あとワイヤーのリカバリーパーツですが、帰宅後試しに使ってみたらバッチリではないですか。太いビーエムのワイヤーもぎりぎり入りました。初めから分かっていれば心配しなくて良かったのにね。
何事も事前の準備が大切ということですね。
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by takakunen | 2010-08-31 04:12 | バイクツーリング | Comments(0)
島根ツーリング24(もみのき森林公園キャンプ場)
もみのき森林公園は、中国道 吉和インターから程近い、広島県廿日市市吉和町にある県立の自然公園です。400ヘクタールもある場内にはその名のとおり、もみの木が群生し「森林浴100選の森」にも選ばれたそうです。また一帯は野鳥や高原植物の宝庫で、屋外レクレーションやアウトドアスポーツのメッカとなっているそうです。

そんな自然公園の一角にある「もみのき森林公園キャンプ場」。自然たっぷりな環境にある高規格オートキャンプ場です。とはいえ敷居は決して高くなく、特にライダーにとってはオートキャンパーと同じサイトがライダー料金で使用できるとあって逆にリーズナブル。しばしの贅沢を楽しみました。
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周りを少し探索してみました。サイト間の距離もしっかりとられて多少混んでいてもちゃんとキャンプを楽しめます。
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このずっと先まで広大なキャンプエリア。スケールもとても大きいです。


バイクでこんな恵まれたキャンプ場にはなかなか泊まれませんね。たっぷり楽しんじゃいました。
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今回のツーリングで島根や広島など中国地方は本当にアウトドアが盛んな地域なんだなと思いました。意外や意外、僕の故郷の周りは本格的なアウトドア天国だったんですね!しかももっと良いところもたくさんありそうです。まだまだ奥が深そうな中国地方、もっと続きを回ってみたいと思いました。


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by takakunen | 2010-08-29 22:47 | バイクツーリング | Comments(0)
島根ツーリング23(津和野~吉和)
さあ、後は無事に埼玉の我が家に戻るだけです。

昨日あと2本になったクラッチワイヤーはなんと今日はそのまま2本で頑張っています。スタートとストップの時だけ少しクラッチを握って後はノークラッチ。クラッチが完全に切れずニュートラルに入りにくいので、停車中はワイヤーに負担をかけないようクラッチ離してエンジン停止です。このまま騙し騙し帰りたい。

ところが途中新たな異変に気づきました。ニュートラルで本来点かないといけないバッテリーランプが点きません。これって以前北海道で経験あります。電装系の断線…。つまり充電できていないという事。何度もセルを回すとそのうちバッテリーがダウン、立ち往生してしまいます。ヘッドライトはもちろんオフ、出来るだけセルを使わないようエンジン停止も極力避けなければなりません。うーん、ここに来てクラッチの負担が増えそうです。
ただよく確認すると幸いランプは点いたり点かなかったり、かろうじて充電してるかも。
いずれせよクラッチだけでなく電装系にも不安を抱えて埼玉まで帰らなくてはならなくなったようです。現在地、埼玉まで約1000キロ。とほほほ。


国道を離れ抜け道を行きます。清流 高津川沿いの道。
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山道を走り繋いで島根県を東へ進んで行くと、再び山口県が登場します。この辺りだけ山口県が食い込んでいます。そしてそこから山深い景色に変わります。
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ところでこの山口県、何か変です。ガードレールが黄色いんです。正しくはナツミカン色なのだそう。昭和30年代、山口県で国体が行われたのをきっかけに、県の特産品であるナツミカンをアピールするために塗られたのだとか。県道と県管理の国道なのですが、それから今日まで半世紀もの間、ずっと黄色いんだそうです。

それだけ浸透していれば、山口県の人はこのガードレールをみると「懐かしい」「山口県に帰ってきた」なんて思うんでしょうね。
しかしこれは個人的には微妙です。(笑)


中国道の高架下を沿うように行きます。高速のそばならトラブルも安心です。
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うっそうとした山道を走り続けると今度は広島県に入ります。今日3つめの県です。広島県はずっと昔、廿日市のとなり五日市に住んでいたことがあり、それ以来なのでとても懐かしい。
そして県境を越えると一転牧歌的な景色に変わります。
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もう一泊キャンプすることにしました。キャンプ場は中国道 吉和インターそばにある「もみのき森林公園キャンプ場」。ここなら明日はもう高速に乗るだけ、埼玉まで一本道、最悪ノークラッチでもなんとかなりそうです。電装系が無事ならね。
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キャンプ場の受付でカマドのあるサイトとないサイトを選べると説明され、料金は同じと聞いてもちろんカマドのあるサイトを選びました。なんとそこは流しやテーブルもあるまんまオートサイトの一角を貸切でした。ツーリング最後のキャンプはとても嬉しい快適なキャンプになりそうです。
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上機嫌でテントを設営し、広い場内の端にあるバイクで5分のお風呂で汗を流し、最後のキャンプを楽しむべくサイトに戻ってきました。
バイクを止めようと、その日最後にクラッチを握ったその瞬間、ブチっという嫌な感触が…。
ワイヤーは残り1本になってしまいました。
埼玉まであと900キロ…。


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by takakunen | 2010-08-28 09:51 | バイクツーリング | Comments(2)
島根ツーリング22(津和野)
津和野は島根県の南西端、山あいの盆地に位置するかつての城下町です。街並みが江戸時代の面影を残す「山陰の小京都」として知られています。
まず目に入るのが石畳の道沿いに続く古い街並み。由緒正しい店先が並びます。
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更に進むと白壁と割堀が続く通りに出ます。ここが津和野のメインストリート「殿町通り」です。
白壁と赤瓦が美しい。赤瓦は山陰固有の石州瓦です。
そして花菖蒲がある割堀に鯉が泳ぐ様は津和野の代表的な風景です。
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通りのはずれの広場にある鷺舞のモニュメント。毎年7月末に弥栄神社で行われる祇園祭ではこの鷺舞が街を練り歩きます。
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これで島根県の主だったところ(松江や出雲大社は何度も行っているので今回はパス)はほぼ行けたのではないでしょうか。やったー(^0^)/


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島根ツーリング23へ


by takakunen | 2010-08-26 04:13 | バイクツーリング | Comments(0)
島根ツーリング21(江崎~津和野)
山口県に入ったところで一旦国道を離れ内陸方向にルートをとります。
再び島根県に戻り、最後の目的地、津和野を目指します。
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国道から国道への抜け道の様子。昔ながらの懐かしい風景です。
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再び国道9号線に合流、南下していきます。
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そこから30分も走ると“山陰の小京都”津和野に到着です。
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島根ツーリング22へ


by takakunen | 2010-08-24 03:58 | バイクツーリング | Comments(0)
はなかふぇ
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おしゃれなかふぇみつけました
by takakunen | 2010-08-21 12:01 | 国内旅行 | Comments(0)
まったりちう
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ばかんすってつかれる
by takakunen | 2010-08-19 08:41 | 国内旅行 | Comments(0)
朝カヌー
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ちょっとにひるなおれ
by takakunen | 2010-08-18 11:06 | 国内旅行 | Comments(0)
やっくん初カヌー
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ぐったりちゅう
by takakunen | 2010-08-16 12:14 | 国内旅行 | Comments(2)
ウォーキング・ウィズ・ダイナソー2
ついに登場!正真正銘Tレックスことティラノサウルス!!しかも体の大きなメス、子供の母親です!
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大迫力で周りの恐竜たちを蹴散らします。こ、怖っ。
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ちょっと親子の愛などを。
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そして観客席に向かって毒づきます。
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かなりリアルです。
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最後は巨大隕石による恐竜時代の終焉へ。
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夏休み中とあって親子連れが多かったです。でも大人も十分楽しめる、いやむしろ大人の方が楽しめる本格的な内容でしたね。
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こんなものが実際の目の前で観られる時代になったとは…。すごい時代になったもんだ、と思いに更けた「ウォーキング・ウィズ・ダイナソー」でした。
そこに感動?(笑)


/E-620 ZUIKO Digital 14-54mm F2.8-3.5 II (2010.8.5)


by takakunen | 2010-08-13 01:18 | その他 | Comments(0)