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島根ツーリング18(石見海浜公園キャンプ場)
島根県立石見海浜公園は江津市と浜田市の間に弓なりにのびる5.5キロの海岸線です。東の大崎鼻から西の赤鼻の間に長い砂浜のビーチが続いていて、そのビーチの西端に石見海浜公園キャンプ場はあります。
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このキャンプ場は世界オートキャンプ大会の会場になったほどの大きなキャンプ場。広いオートキャンプエリアやケビンなどが開放的なサイトにレイアウトされています。
ここで特筆すべきはフリーサイト。決して悪いサイトではないのになんと無料です。
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目の前の広く青い日本海と長く白い砂浜を眺めながらの贅沢な時間。しかも無料。
島根ってホントいいところですね!(笑)



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by takakunen | 2010-06-30 02:29 | バイクツーリング | Comments(2)
島根ツーリング17(石見海浜公園)
さて問題のクラッチワイヤーですが、さすがに埼玉から800キロ以上離れたこの地でそのままという訳にはいきません。
実はこんな事もあろうかと、ボクの工具入れの中にはクラッチワイヤーのタイコのリカバリーパーツが忍ばせてありました。
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切れたワイヤーの先を穴に通しナットでロック、疑似タイコを作るという代物。10年以上前に手に入れたものです。自称「2時間あれば日本一周に出掛けられる男」、見くびってもらってはいけません。(笑)

いざとなればこいつを使えばいい。しかし、これにも問題が。
問題その1:このパーツは国産オフ車用で、一回り太いビーエムのワイヤーが穴に通せるとは思えない。
問題その2:ビーエムのタイコの仕組みやレバーとの絡みが独特で、このパーツを使ってすんなりいくのか不明。
問題その3:なんと言っても一度も使ったことがないのでチョー不安。だってクラッチワイヤーなんてそう切れないじゃん。(笑)
使わないでこしたことはなさそうです。
スタートと停止する時だけクラッチをじんわり握って、後はノークラッチ走行で対応することにしました。

さらにこういう時に限って、休み明けの日は仕事の関係でどうしても出社しなければなりません。最悪の事態も考えて、カミさんに米子の実家に予備のワイヤーを送る手配もしておきました。ちょっとは安心ですが、ルートは西へ西へとどんどん離れて行く一方です…。


江津市(ごうつし)
中国地方最大の川、江の川(ごうのかわ)の河口の市。江の川は中国地方のカヌーのメッカとしても知られています。
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江津市から西は、石見海浜公園というとても広い県立の海浜公園が広がっていて、一帯は一大レジャーエリアとなっています。

島根県立しまね海洋館アクアス
「幸せのバブルリング」で有名なシロイルカにはこちらの水族館で出会えます。(現在出産・育児休暇中)
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石見海浜公園の西のはずれのキャンプ場に到着。結局ワイヤーは今日1日持ちました。
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キャンプ場の駐車場でワイヤーの状態をチェックすると…朝5本あったワイヤーは残り2本になっていました。(汗)
この計算だと明日には…。

とりあえず今晩は忘れましょう。(笑)
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/E-620 LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6 ASPH (2010.5.3)

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by takakunen | 2010-06-29 01:23 | バイクツーリング | Comments(0)
島根ツーリング16(温泉津温泉)
温泉津(ゆのつ)に来たからには温泉に入らねば。
ここには2つの横綱級の共同浴があります。

泉薬湯 温泉津温泉元湯
温泉津の開湯当初からの源泉を使用している元湯。傷ついた大タヌキが傷を癒やしているところを僧侶が発見したという言い伝えをもつ温泉です。
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薬師湯
山陰で唯一、日本温泉協会の天然温泉表示でオール5の評価を取得した最高評価の温泉。
ガラス張りのドームテラスや番台が独特のレトロな雰囲気を醸し出します。
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この2つの温泉、商店街の通りのような所に数軒隔てただけの至近距離に建っています。なのにこんなに近くても源泉は別なのだそう。

それなら両方入ってみました。
お湯は両者とも似た感じ。わずかに薬師湯の方が濃厚です。お風呂の雰囲気は3つの浴槽が並ぶ元湯が素朴な雰囲気、薬師湯はレトロで洒落た雰囲気です。

さすが横綱級、甲乙つけがたいどちらも良い温泉でした。
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/E-620 LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6 ASPH (2010.5.3)

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by takakunen | 2010-06-26 02:08 | バイクツーリング | Comments(0)
島根ツーリング15(温泉津 やきものの里)
後の銀山の積み出し港となった温泉津(ゆのつ)。こちらも当時の街並みを残す貴重な史跡として街全体が石見銀山の世界遺産の一部に登録されました。
その温泉津のはずれに「やきものの里」という所があります。
温泉津は質のいい温泉地としても有名ですが、かつて温泉津焼きという陶磁器の生産地としても栄えていたそうです。

案内板を辿っていくと突然大きな登り窯が現れます。15連のものと10連の2基あり、これだけ大きなものは国内でも珍しいそうです。
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見上げると迫力があり、またリズミカルな造形がとても美しい。
10連のものは実際に今でも定期的に稼働しているそうです。
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やきものの里では丁度この日スタンプラリーをしていました。里の周辺に今も残る伝統的な窯元を巡りながらスタンプを集めるというもの。ボクも参加してみました。
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普段ではなかなか立ち入ることのない窯元の様子を間近にみる、という貴重な体験ができました。


「やきもの館」という資料館の前にお土産物の露天が出ていました。
温泉津焼きの焼き物に混じって一部マニアに有名な「島根応援Tシャツ」を発見しました。以前ネットで購入しようとしたら既に完売で手に入らなかった幻の一品です。ここには沢山売れ残ってました。(^_^;)
店番をしていたお姉さんに「ボクは鳥取県出身だけど着てもいい?」って聞いたら、「鳥取の字も入ってるから大丈夫です!!」だって。(笑)
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「島根は鳥取の左側です!」
それでもきっと解らない…ある意味名言です。


/E-620 LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6 ASPH (2010.5.3)

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by takakunen | 2010-06-25 06:09 | バイクツーリング | Comments(0)
紫陽花(山崎公園)
山崎公園の花菖蒲園にはあじさいも咲いています。

梅雨の主役あじさいも、菖蒲園ではすっかり脇役です。
そんなあじさいに少しだけスポットライトをあててみました。
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/E-620 ZUIKO Digital ED 50mm F2.0 Macro (2010.6.15)


by takakunen | 2010-06-23 03:46 | お散歩 | Comments(0)
花菖蒲
いよいよ梅雨に入ってすっきりしない毎日が始まりました。

我が家のお隣の富士見市には花菖蒲園があります。先日、梅雨の合間に出掛けました。
小さな公園の小さな菖蒲園ですが、身近な所にあるのはいいものです。

富士見市 山崎公園せせらぎ菖蒲園にて
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/E-620 ZUIKO Digital ED70-300mm F4.0-5.6 ,14-54mm F2.8-3.5 II (2010.6.15)


by takakunen | 2010-06-22 08:37 | お散歩 | Comments(0)
島根ツーリング14(鞆ヶ浦)
石見銀山が開かれた初期、掘り出された銀や銀鉱石を運び出した港が残っています。鞆ヶ浦(ともがうら)といい、16世紀前半、博多から多くの商船が銀鉱石を求めてここに来航し、繁栄したそうです。
その後港は温泉津(ゆのつ)に移り、ここは漁村となって大きな開発もされず、当時の港の形態をそのまま残すことになったのだそうです。
今も訪れる人はほとんどいませんが、当時を伝える貴重な港湾遺跡として、石見銀山の世界遺産区域に登録されています。

特に看板もなく、見逃してしまいそうな細い道を入っていきます。
小さな踏切を越えて、漁村の先のトンネルをくぐった行き止まりに鞆ヶ浦はありました。
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「鼻ぐり岩」と呼ばれる船を係留する岩礁。
岸の岩に通し穴を開けてそこに縄を通していたそうです。当時のものがそのまま残っています。
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湾に面する集落。当時をしのばせる地割りや街路が残っており、番屋敷跡も確認されています。
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右手岬の先端には海の安全を祈願する厳島神社があります。
静かで綺麗な海に囲まれた鞆が浦でした。
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/E-620 LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6 ASPH (2010.5.3)

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by takakunen | 2010-06-21 04:08 | バイクツーリング | Comments(0)
島根ツーリング13(石見銀山 町並み地区2)
中村製パン店
焼きたての美味しいパンが食べれると行列ができる店。いそべ焼きが入ってもっちりした「丁銀パン」が人気です。
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旧河島家
代官所地役人の家を復元。上級武士の生活ぶりを垣間見ることができます。
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熊谷家住宅
銀山で最も有力な商家の家。豪華で広大な屋敷で銀山の商家の勢力がいかに大きかったか伺えます。
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小さな店
手作りの様々な小物や絵はがき、書籍など銀山みやげが並びます。町並み地区にはこんなお店が沢山あります。またこの辺り一体も映画「アイラブピース」の舞台でした。
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観世音寺
街中に忽然と現れる岩山に建つ寺院。岩盤を刻んだ階段を登ると大森の町並みと遠くに銀山が見渡せます。
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これら銀山地区から町並み地区までの大森のメイン通りは、実は世界遺産ブームで観光化された石見銀山のほんの一部でしかありません。本当の銀山遺跡の核心部は、ここから更に山中に分け入った先に、まだまだ手付かずのままひっそりと残っています。
そこに訪れるには限定ツアーに参加したり、何時間も山道(それがかつての銀の道)を辿って行かなければなりません。不便ですが、石見銀山はそうして守られてきたのですね。


この道の先、いつか訪れてみたいものです。
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by takakunen | 2010-06-18 01:10 | バイクツーリング | Comments(0)
島根ツーリング12(石見銀山 町並み地区1)
石見銀山のメインストーリートの残り半分が大森の「町並み地区」です。
鉱山遺跡の銀山地区に対して、こちらは江戸時代の鉱山町で石見銀山の政治経済の中心地でした。武家屋敷や商家、社寺などの建物が並び、当時を偲ばせる賑やかな町並みが残っています。
今ではほとんどの家屋に様々な店舗が入り、新しい活気に溢れています。
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by takakunen | 2010-06-16 03:16 | バイクツーリング | Comments(0)
尾瀬 水芭蕉を訪ねて6(尾瀬植物研究見本園)
山ノ鼻の奥、至仏山の麓に「尾瀬植物研究見本園」というエリアがあります。

もともと多くの植物が生育していたこの場所に尾瀬各地から植物を移植して、見本園として整備したものだそうです。
もう少し尾瀬を楽しんでみたくてこちらにも足を延ばしてみました。
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水芭蕉もリュウキンカもこの辺りが丁度見頃だったのではないでしょうか。綺麗な花を咲かせていました。
人の手が入ったところなのでそれほど期待していなかったのですが、意外や意外、尾瀬の良いところがぎゅっと詰まっている見どころ多い場所でした。

今回は春の水芭蕉が咲く尾瀬を楽しみましたが、夏のニッコウキスゲや秋の紅葉の尾瀬も是非みてみたくなりました。
尾瀬沼、至仏山などにも訪れてみたいです。
また行きたいところが増えました。(笑)日帰りでも良いので、欲張らず少しずつ気軽に出掛けてみようと思います。


これで「尾瀬 水芭蕉を訪ねて」はおしまいです。最後までご覧いただき有難うございました。


/SP-570UZ (2009.6.2)

※尾瀬の最新情報はこちらのサイトが便利です。 すいすい尾瀬なび


by takakunen | 2010-06-15 14:55 | 国内旅行 | Comments(2)