カテゴリ:バイクツーリング( 178 )
一の瀬高原キャンプ場(その2)
真っ暗な一晩を過ごした後の朝。
夜に降った雨が辺りを瑞々しく蘇らせ、そして射し込む朝日が照らしていきます。
人里離れたキャンプ場だからこそ出会えるまっさらな景色、そこに浸りたくてこのキャンプ場に来たと言っても過言ではありません。
f0180607_2083559.jpg

f0180607_2083728.jpg

f0180607_2083923.jpg

f0180607_2084182.jpg

f0180607_2084286.jpg

f0180607_2084478.jpg

f0180607_2084567.jpg

f0180607_2084760.jpg

f0180607_2084810.jpg

f0180607_2084911.jpg

f0180607_208514.jpg

f0180607_2085245.jpg

f0180607_2085434.jpg

f0180607_2085646.jpg

f0180607_2085746.jpg

f0180607_2085910.jpg



キャンプ場が空いていることもあってお昼過ぎまでのんびりさせていただきました。
そんなアバウトな所もゆるゆるキャンパーなボクに相性ぴったりです。
f0180607_20111023.jpg

f0180607_20113684.jpg

f0180607_20114776.jpg

f0180607_20115845.jpg

f0180607_20135131.jpg

f0180607_2014638.jpg

f0180607_20141970.jpg

このキャンプ場のオーナーさんは元々はここの常連のお客さんだったそうです。すっかり魅せられて通っているうちに前オーナーさんからこのキャンプ場を受け継ぐことになったのだそうです。
正直設備は古いし何もない所ですが、そんなオーナーさんの愛情やこだわりがたっぷり楽しめるキャンプ場でした。
ちとワイルド過ぎるかもしれませんが(笑)。


*周辺情報*

そば処やまびこ庵
キャンプ場からの帰り、丹波山(たばやま)集落の水源公園内にあるそば処。その佇まいからは想像出来ない絶品そばがいただけます。冬季休業なのですがその直前の最終日に訪れることが出来ました。
f0180607_20145190.jpg

f0180607_201517.jpg



のめこい湯
「道の駅たばやま」内の大きな吊り橋を渡ると上質な温泉があります。とても肌触りの良いお湯が体を芯から温めてくれました。
また今年からこの温泉の食堂で、やまびこ庵のそばが一年中味わえるようになったそうです。売り切れ必至デス!
f0180607_20151570.jpg


比較的近場で、キャンプ場とセットで楽しめる良いエリアです。

(おしまい)


/E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO (2013.11.4)


by takakunen | 2013-11-28 20:22 | バイクツーリング | Comments(0)
一の瀬高原キャンプ場(その1)
しばらくバイクキャンプに行っていなかったので、11月最初の連休一人で一泊キャンプツーリングに行って来ました。
今回はシンプルにキャンプを楽しみたいと思ったので、奥多摩の更に奥の奥、一の瀬高原キャンプ場に決定。知る人ぞ知るディープな?キャンプ場です。

ここは渓流沿いのサイトがお薦めなのですが、以前夏に来たときには何張りか先着がいて断念。今回は早めに来て一番乗りでお気に入りの場所にテントを張ることができました。

でももう11月だったのでこの日泊まったのは、ボクの他はロッジのグループとテント2組のみ。しかも皆さん駐車場のそばに陣取って、キャンプ場奥深くにテントを張ったのはボクだけ、なので結局ほぼ貸しきり状態だったのでした。
この環境でボクひとり、贅沢を満喫しました。
f0180607_293044.jpg

f0180607_293213.jpg

f0180607_293578.jpg

f0180607_293667.jpg

f0180607_293877.jpg

f0180607_293943.jpg

f0180607_294158.jpg

f0180607_294415.jpg

f0180607_29455.jpg

f0180607_294725.jpg

f0180607_294991.jpg

f0180607_295033.jpg

f0180607_295315.jpg

f0180607_295530.jpg

f0180607_295722.jpg

f0180607_295945.jpg

f0180607_2122498.jpg

f0180607_2123454.jpg

f0180607_2125789.jpg

f0180607_2131778.jpg

f0180607_2133284.jpg

夜はちょっと怖かったです(笑)。

つづく


/E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO (2013.11.3)


by takakunen | 2013-11-27 02:18 | バイクツーリング | Comments(0)
9月の3連休3(ビッグオフツーリング9月・御岳山林道)
9月の3連休後半は中日22日にビッグオフロードクラブの定例ツーリングがありました。
今年は用事が重なったり、たまたま体調が悪かったり、キャンプは車で行ったりとか、なかなかクラブツーリングに参加できず、バイクで参加は1月以来、GSで参加はなんと昨年の11月以来という非常事態。もちろん林道を走るのもそれ以来です。
いやはや何とも、大丈夫かオレ?

連休中なのと天気にも恵まれて、結構な台数が集まりました。
f0180607_205349.jpg

f0180607_2053531.jpg


今回は中津川林道から川上牧岡林道経由で勝沼に抜けるルート設定でしたが、ここで問題が。
先週の台風で中津川林道が崩落し通行止め。ここまでは事前に情報が入っていて迂回路を計画していたのですが、なんとその先の川上牧岡林道までもが通行止めとの情報が。
さらに周辺の他の林道もことごとく通行止めで、これではクラブツーリングになりません。
このまま温泉でも入って解散か、と思っていたら、メンバーの一人が近くに短い林道があるというので、とりあえずそこに行ってみることにしました。
f0180607_2053774.jpg


御岳山林道は、秩父から大滝に向かう国道140号線から少し御岳山側に入った所にあるショート林道。山の中腹をぐるっと廻って再び大滝温泉そばに出てくる周遊道です。ちょっと走りごたえなさそうですが、走れるだけ良いかな。

入り口まで来たらなんとここも通行止めのゲートが。奥で工事もしてます。
工事の方に聞くとこの先は荒れてるけど通行可能だそう。ゲートを開けて通って良いそうです。有難うございます。
f0180607_2133811.jpg

でもつまりそれは、難ルートへの入口ゲートでもありました。

初めは盛夏が過ぎた爽やかな林道走行を楽しめました。
f0180607_2141311.jpg

f0180607_2055276.jpg

f0180607_2055844.jpg

f0180607_20551079.jpg

f0180607_20551222.jpg

しかし次第にあちこち台風の傷あとが。

大して走り応えないはずの林道が、流れて荒れた路面に変わってガレガレ模様、ボクたちビッグオフの行く手を阻みます。
カーブと斜度がきつい所では何台かが餌食になり、えっちらこっちら良い汗をかくことに。
f0180607_20551994.jpg

f0180607_20552281.jpg



極めつけはこちらの2人。みんなが待っている所に登ってきて…
f0180607_20552617.jpg

f0180607_20552997.jpg

f0180607_20553329.jpg

f0180607_20553666.jpg

会長と娘さん、揃って参加で仲良しですね。(笑)
メンバーみんなに2人まとめて救助されちゃいました。
f0180607_2154551.jpg



ショート林道は思いのほか走りごたえのある林道に変貌していて、みんな結構満足しました。
f0180607_20555139.jpg

f0180607_20555399.jpg

f0180607_20555616.jpg

f0180607_2165592.jpg

f0180607_2171782.jpg



林道を抜けたら道の駅大滝温泉で遅い昼食。お蕎麦と地物のどんぶりセットが美味しかったです。
f0180607_2173835.jpg

f0180607_2175178.jpg



このまま温泉に入ってまったりしてしまおうかとも思いましたが、ボクたちは硬派なビッグオフローダー。(笑)
ここからまたさっきの林道を逆走で走り抜けることにしました。
f0180607_219062.jpg

走行距離こそ短かったですが、なかなか走りごたえのあった今回のツーリングでした。


/XZ-1 (2013.9.22)


by takakunen | 2013-10-09 01:57 | バイクツーリング | Comments(0)
西九州・島街道を行く25(長崎 稲佐山展望台)
稲佐山山頂展望台
長崎で宿をとったのは、ここで夜景を観たかったからです。函館、神戸に並ぶ長崎の“日本三大夜景”です。

GWなどの混雑期は車やバイクは途中の大駐車場まで。そこからシャトルバスに乗り換えます。うっかり三脚を忘れて手持ち撮影で頑張ることになったのはご愛嬌。
時間と共に刻々と変わる1000万ドルの夜景をお楽しみください。
f0180607_15205055.jpg

f0180607_15205450.jpg

f0180607_15205859.jpg

f0180607_1521289.jpg

f0180607_1521648.jpg

f0180607_1521104.jpg

f0180607_15211468.jpg

f0180607_15211793.jpg

f0180607_15212162.jpg

f0180607_15212423.jpg

f0180607_15212850.jpg

f0180607_15213243.jpg

f0180607_15213524.jpg

f0180607_15213897.jpg

f0180607_15214388.jpg

f0180607_15214646.jpg

f0180607_15225883.jpg

今日は本当に沢山見て回った、充実した一日でした。


/E-620 LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6 ASPH (2013.5.2)

>>>西九州・島街道を行く26へ
>>>1へ戻る


by takakunen | 2013-10-01 21:13 | バイクツーリング | Comments(2)
西九州・島街道を行く24(長崎 眼鏡橋・四海楼)
眼鏡橋
風頭山のふもと、長崎の中心部を流れる中島川に眼鏡橋は掛かっています。
寛永11(1634)年、興福寺の二代目住職黙子如定禅師が架けたと伝わる、現存する日本最古のアーチ形石橋です。
2連のアーチが川面に映る姿と合わさるとメガネのように見えることから眼鏡橋と呼ばれるそうです。
f0180607_151681.jpg

f0180607_151937.jpg

f0180607_1511184.jpg

f0180607_1511378.jpg

f0180607_15115100.jpg

f0180607_1511796.jpg

f0180607_1511917.jpg

f0180607_1512189.jpg

f0180607_1512251.jpg



四海楼(しかいろう)
長崎では宿をとることにしました。夕食は名物の長崎ちゃんぽんを食べに出かけました。
四海楼は100年以上前、初代陳平順氏がちゃんぽんを発案したというお店、グラバー園の入り口前にあります。
ちゃんぽん生みの親の製法やスープの味を今に伝えて、元祖の味を守っています。
f0180607_1512494.jpg

f0180607_1512666.jpg



宿はこちらのビジネスホテル。「三幸荘」さんは長崎の古い繁華街、思案橋のすぐ近くにあるリーズナブルでアットホームな、なかなかボク好みの宿でした。
f0180607_1512885.jpg



/E-620 LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6 ASPH (2013.5.2)

>>>西九州・島街道を行く25へ
>>>1へ戻る


by takakunen | 2013-09-16 19:26 | バイクツーリング | Comments(0)
西九州・島街道を行く23(長崎 龍馬通り・亀山社中)
長崎は幕末の志士、坂本龍馬ゆかりの地でもあります。ここはかつて龍馬が世界を夢見た港町です。

龍馬通り
龍馬ゆかりの亀山社中があった風頭山(かぜかしらやま)中腹の伊良林と寺町を結ぶ、以前龍馬も通ったであろう石段の道。亀山社中にちなんだ川柳やイラストが案内してくれます。
ここですれ違った中学生たちの礼儀正しさに、龍馬の精神を見た気がしました。
f0180607_18285335.jpg

f0180607_18285983.jpg

f0180607_1829548.jpg

f0180607_18291114.jpg



龍馬のぶーつ像
袴にブーツを履いたという龍馬。そのブーツをモチーフにした銅像が、海運や海軍で活躍した港を望んでいます。サイズ60センチの銅製のブーツには実際に履いて記念撮影もできるそうです。
今日は猫ちゃんがお昼寝中。
f0180607_18291681.jpg



亀山社中記念館
慶応元年、龍馬が結成した日本最初の商社「亀山社中」跡。当時の間取りを復元し、かつて龍馬が身を隠したという中2階もあります。
館内ではゆかりの品々やパネルが多数展示されて、龍馬のロマンに触れることができます。
f0180607_18292213.jpg

f0180607_18292676.jpg

f0180607_18293112.jpg

f0180607_18293580.jpg

f0180607_18293792.jpg

f0180607_18294174.jpg

f0180607_18294814.jpg

f0180607_1829515.jpg

f0180607_1829543.jpg



ここ風頭公園は日本写真の祖、上野彦馬氏の墓がある公園としても知られています。
肘掛けにもたれかかった、龍馬の有名なこの写真を撮影した人物です。
f0180607_18294539.jpg

f0180607_18295766.jpg



/E-620 LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6 ASPH (2013.5.2)

>>>西九州・島街道を行く24へ
>>>1へ戻る


by takakunen | 2013-09-16 18:44 | バイクツーリング | Comments(0)
西九州・島街道を行く22(長崎 軍艦島3)
再び船に乗り込むと、今度は軍艦島のまわりをぐるっと周遊してくれます。
海から望む軍艦島はまた一層の迫力を感じます。
f0180607_1633019.jpg

f0180607_1633211.jpg

f0180607_1633471.jpg



島の西側は外海側にあたり、鉄筋コンクリートの建物が立ち並んでいます。これは台風などの高波を受け止める防波堤の役割もあったそうです。
それでも波はこの高い建物の高さまで届くのだそうです。想像してもものすごい光景です。
f0180607_1633668.jpg

f0180607_1633876.jpg

f0180607_163405.jpg

f0180607_163423.jpg



島の中央の一番高台に今も残る端島神社の祠。
f0180607_1634432.jpg


鉄骨2階建ての映画館はすっかり崩壊してしまっています。
f0180607_1634560.jpg




f0180607_1634737.jpg

f0180607_163499.jpg

f0180607_1635222.jpg

島を回って、南西からのこの姿が戦艦「土佐」に見える向きだそうです。ちょうど一筋の雲が船の排気のように伸びていました。
f0180607_1635330.jpg



再び逆回りに回ってから長崎港に帰ります。期待通り見ごたえあるツアーでした。
f0180607_1635570.jpg

このツアーで軍艦島に上陸すると記念に上陸証明書を発行してくれます。良い思い出になります。
離れ行く軍艦島を名残惜しく眺めました。
f0180607_1635761.jpg

f0180607_164074.jpg



/E-620 LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6 ASPH (2013.5.2)

>>>西九州・島街道を行く23へ
>>>1へ戻る


by takakunen | 2013-09-16 17:06 | バイクツーリング | Comments(0)
西九州・島街道を行く21(長崎 軍艦島2)
軍艦島は正式には「端島(はしま)」と言って、最初はただの岩の瀬だった島が、1890年(明治23年)からの三菱の経営によって海底炭鉱採掘の島に生まれ変わったのだそうです。
炭鉱開発が進むにつれ、島の周囲を埋めたてて護岸堤防を拡張し、従業員住宅や施設を建て増し続け、要塞のような海底炭鉱の島ができあがっていったのだそう。
一周1.2km僅か61,000㎡の島に、学校、病院、商店から映画館まであり、最盛期の人口は約5,300人、当時の東京の9倍もの人口密度だったそうです。
日本最初の高層鉄筋アパート建設を初め、各家庭には最新の家電製品が並び、時代の最先端を走った炭鉱の島でした。
f0180607_132241.jpg

f0180607_132495.jpg

f0180607_132617.jpg

軍艦島と呼ばれるようになったのはその頃。コンクリートの高層建築が並ぶ無機質な海の要塞の観や、その姿が長崎で造られた戦艦「土佐」に似ていることから、そう呼ばれるようになったのだそう。
しかしその後、エネルギー革命により一気に衰退。1974年(昭和49年)に閉山し島民が去ってからは、無人島として手付かずのまま風化して現在に至ったそうです。
時々話題になりながらも、次第に忘れ去られていった島でしたが、近年の世界遺産暫定リスト入りや廃墟ブームによって再び注目が集まっています。
f0180607_132929.jpg

f0180607_1321158.jpg

上陸ツアーはグループでまとめられ、ガイドに案内されながら決められたコースのみ見学することが出来ます。
以前は自己責任ながらある程度自由に上陸して探索できたようですが、建物の荒廃が進み安全上や治安上の問題からこのようなシステムになったようです。
観光化されて面白くなくなったとも言えますが、時間が限られたボクたち観光客には、敷居が低くなり訪れやすくなって逆に有難い。またガイドさんの貴重な解説も聞けて一石二鳥です。


端島小中学校、貯炭ベルトコンベアー
f0180607_1322176.jpg

f0180607_1322254.jpg

f0180607_1323463.jpg



総合事務所、第二竪坑坑口桟橋
f0180607_1322495.jpg

f0180607_1322725.jpg

f0180607_1323234.jpg



30号棟アパート(日本最初の高層鉄筋アパート)、31号棟アパート他
f0180607_1323737.jpg

f0180607_1324085.jpg

f0180607_1324372.jpg

f0180607_1324647.jpg

f0180607_1324984.jpg

f0180607_1373438.jpg

f0180607_138115.jpg

f0180607_1382956.jpg

f0180607_1381949.jpg



廃墟になっても明治~大正~昭和の高度成長期の迫力をそのまま残しているようでした。
この軍艦島は長崎造船所などと共に、「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」として2015年の世界文化遺産登録の推薦候補に決まったそうです。これからもっと注目が集まることでしょう。
f0180607_13121131.jpg



/E-620 LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6 ASPH (2013.5.2)

>>>西九州・島街道を行く22へ
>>>1へ戻る


by takakunen | 2013-09-16 08:47 | バイクツーリング | Comments(2)
西九州・島街道を行く20(長崎 軍艦島1)
グラバー園から時間を気にしながら長崎港へ移動。ここから船に乗るのです。
行き先は軍艦島。今回のツーリングで一番楽しみにしていた目的地です。
f0180607_032378.jpg



長崎方面に行くなら話には聞いていた軍艦島を、是非この目で見てみたいと思っていました。今は軍艦島への一般の上陸は禁止されていて、旅行会社などが行うツアーのみで可能です。
事前に下調べしていたツアーに、ツーリング途中で予約しておきました。
f0180607_032438.jpg

ボクが利用したのはやまさ海運という海運会社のツアー。長崎港から船が出て、上陸と島周回がセットになった最も標準的なツアーです。
f0180607_032644.jpg

GWとは言え平日でしたが、それでもツアーはほぼ満席でした。
f0180607_032828.jpg



長崎港内を眺めながら軍艦島のある長崎半島沖へ向かいます。
f0180607_0321065.jpg

f0180607_0321271.jpg

長崎の新名所 女神大橋をくぐり、伊王島を横目にするクルージングは、お天気にも恵まれてとても気持ち良い。
f0180607_0321483.jpg

f0180607_0321558.jpg

f0180607_0321723.jpg



伊王島を過ぎると外海に出ます。しばらく進むと海の向こうに軍艦島が見えてきました。胸が高鳴ります。
f0180607_0321997.jpg

f0180607_0322249.jpg

f0180607_0322486.jpg

f0180607_0322542.jpg

f0180607_0322846.jpg

f0180607_0323345.jpg



このツアーは海が荒れて波が高いと上陸を断念することもあるのだそう。青空が広がりましたが、ここのところの強風で今日も波は高かった。
f0180607_0323678.jpg

船を寄せるのにに苦労して時間がかかりましたが、それでも見事着岸。さすがプロです。
f0180607_0353865.jpg

そしていよいよ憧れの「軍艦島」に上陸です。
f0180607_036034.jpg



/E-620 LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6 ASPH,µTOUGH-3000 (2013.5.2)

>>>西九州・島街道を行く21へ
>>>1へ戻る


by takakunen | 2013-09-12 00:43 | バイクツーリング | Comments(0)
西九州・島街道を行く19(長崎 大浦天主堂・グラバー園)
大浦天主堂とグラバー園は長崎港を一望する南山手の丘の上に隣り合わせで並ぶ、長崎を代表する貴重な洋館エリアです。出島に続けて訪れました。

大浦天主堂
木造ゴシック様式の現存する日本最古の教会堂として、国宝にも指定されている貴重な教会です。
f0180607_19465619.jpg

f0180607_19465810.jpg


もともとは長崎市西坂の丘で殉教した26聖人に捧げられた教会で、正式には日本二十六聖殉教者堂と言うのだそう。そのため殉教地の西坂に向けて建てられました。
f0180607_1947029.jpg

f0180607_1947246.jpg


約150年前の建物ですが、長崎の原爆投下にも耐え、今もここに佇んでいます。
f0180607_1947480.jpg




グラバー園
江戸時代、外国貿易の拠点となった長崎において、スコットランドから渡来した貿易商トーマス・ブレーク・グラバーの旧邸を中心に、日本の文明開化に深く関わった西洋人たちの邸宅と長崎市街から移築した洋館9棟が建つ一大園地です。
f0180607_1947613.jpg

f0180607_1947951.jpg

f0180607_1947850.jpg


当時の南山手の面影が今なお残されている地。グラバーたちの家族が暮らした記憶が蘇ります。
f0180607_19472029.jpg

f0180607_19471599.jpg

f0180607_194716100.jpg

f0180607_19471874.jpg


またここは四季を通じ様々な花が咲き誇る、長崎で最も見晴らしが良い絶景地でもあります。
眼下の長崎港に停泊しているのは、TVでも話題になった豪華クルージング客船です。
f0180607_1947115.jpg

f0180607_19471314.jpg

f0180607_19472221.jpg


時代は変貌の幕末期。ここに訪れたであろう、夢を抱いて来日した大勢の異国の商人や、野望に燃える幕末の志士たち。
日本の新しい夜明けを夢見た人々の華やかな熱気が今なお残っているようでした。
f0180607_19502166.jpg

f0180607_19472414.jpg

f0180607_19503213.jpg



/E-620 LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6 ASPH,µTOUGH-3000 (2013.5.2)

>>>西九州・島街道を行く20へ
>>>1へ戻る


by takakunen | 2013-09-09 20:48 | バイクツーリング | Comments(0)