カテゴリ:バイクツーリング( 178 )
佐渡島ツーリング7(大佐渡スカイライン1)
外海府の南の終点、相川で海とは一旦お別れ。佐渡金山を横目に大佐渡スカイラインへ登っていきます。
予報では明日から天気が下り始めるため、その前に景色の良いところを優先して周ろうと言う訳です。
広いとは言っても佐渡は島なのでショートカットできる道も沢山あり、コース設定の自由度が高いのです。佐渡金山は後日また訪れることにします。

スカイラインより相川を見下ろす。
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途中、佐渡金山の「道遊の割戸」を望むスポットがありました。
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スカイラインを進んでいくと「乙和池」という標識のあるダート道を発見、入ってみました。
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500m程行くと行き止まり、少し上がったところに小さな池がありました。
これが乙和池です。中央には浮島があり、周囲のブナやミズナラなどの原生林と共にとても神秘的な雰囲気でした。
後で調べるとこの浮島には貴重な植物群が生い茂っていて、特に高層湿原性の浮島としては最大で珍しいものなのだそうです。
そうと知っていればもっとゆっくり観察したのに。やはり事前の勉強も大切ですね。
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ちなみにここは知る人ぞ知る紅葉の名所でもあるとか。今頃見事に染まっているんでしょうね。
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/E-620 ZUIKO Digital ED14-42mm F3.5-5.6

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by takakunen | 2009-11-03 03:32 | バイクツーリング | Comments(0)
佐渡島ツーリング6(尖閣湾2)
尖閣湾はオールドファンには映画「君の名は」のロケ地としても有名です。
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映画の舞台にも使われた優仙橋(ゆうせんきょう)。今はコンクリート製の新しい橋に掛けかえられています。
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周辺には遊歩道や売店、展望台もあり尖閣湾の豪快な風景と味覚を十分楽しむことができました。
それにしてもこんな濃厚な海の色を見たのは久しぶりでしたね。
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番外編
全国に佐渡を自慢するご当地ヒーロー、離島戦隊サドガシマン。
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サドガシマン
サドガじまん
佐渡が自慢
・・・だそうです。

ほんとです(笑)。
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/E-620 ZUIKO Digital ED14-42mm F3.5-5.6

佐渡島ツーリング7へ


by takakunen | 2009-10-31 10:19 | バイクツーリング | Comments(0)
佐渡島ツーリング5(尖閣湾1)
外海府のほぼ南端に位置する尖閣湾(せんかくわん)の名は、世界一美しい峡湾として名高いノルウェーのハルダンゲル峡湾に勝るとも劣らないと、その名を直訳して付けられたそうです。つまり佐渡にはフィヨルドもある(笑)。
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ここからは観光船が出ていて海からその壮大な姿を眺めることができます。もちろん乗ってみました。
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船内はこんな感じ。グラスボートになっていて船底から海の様子を覗けます。
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この日は波が高く、船が沖にでると高波でとても大きく揺れました。周りの波の高さを見て下さい。手すりを握る手にも思わず力が入ります(汗)。
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間近でみる岩礁と断崖は、高波の相乗効果もあって大迫力でした。
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荒波に揺れる船はまるで海に漂う木の葉のようでした。
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/E-620 ZUIKO Digital ED14-42mm F3.5-5.6,ED40-150mm F4.0-5.6(photo12)

佐渡島ツーリング6へ


by takakunen | 2009-10-30 00:30 | バイクツーリング | Comments(0)
佐渡島ツーリング4(外海府)
大野亀から南、佐渡の北西側海岸一帯は外海府と呼ばれ、自然豊かでダイナミックな景勝地が続きます。
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外海府の海岸沿いも、しばらくは所々漁村が点在するばかりで、相変わらずお店らしきものはほとんど見かけません。コンビニもない風景って今ではとても貴重ですね。
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海府大橋
途中、もの凄く高い橋があって思わず立ち止まりました。海府大橋といいます。覗きこむと足がすくむほど高く、遥か眼下に滝が見えます。大ザレの滝といい100mの高さから海に落ち込む大瀑布だそうです。なのに周りのスケールが大きすぎて滝がちっぽけに感じてしまうほどです。昭和44年この橋が出来てようやく外海府道が完成、陸路で結ばれたそうです。
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平根崎
ここには波に浸食された巨大な岩盤が広がっています。崖のような岩場を海面近くまで下ると、波蝕おう穴という無数の穴が開いていてるそうです。平根崎は特に貴重で天然記念物にも指定されているとのこと。その様はまるで海辺のクレーターとか。ん?佐渡には月面の世界もありました(笑)。
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外海府を南下していくと、次第に漁村が街に替わって、徐々に島の賑わいを取り戻していきます。

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佐渡島ツーリング5へ


by takakunen | 2009-10-29 01:29 | バイクツーリング | Comments(2)
佐渡島ツーリング3(大野亀)
大野亀は二ツ亀の西にある更に大きな一枚岩で、海に突き出た姿が大きな亀の頭のようでそう呼ばれています。
初夏にはトビシマカンゾウの花が咲き誇り、一面橙色に染まるそうです。是非見てみたいですね。
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大野亀は頂上へ登ることができます。海抜168m、片道20分のちょっとしたトレッキングコース。早速登ってみました。
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結構勾配がきついです。ぐんぐん登って行くと遠くに二ツ亀を望む素晴らしい景色が広がってきました。


頂上には祠が立っていました。航海の安全を守る竜神様だそうです。もともと二ツ亀、大野亀の亀には神という意味もあるのだそうです。そして頂上からは360度のパノラマが見渡せます。
足元には外海府の海岸が広がっています。祠の回りは意外に狭く周りに遮るものが少ないため、結構恐いです。
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一枚岩がそそり立ち、登れて、信仰の対象になっている。これ、どこかで覚えがありませんか。そう、オーストラリアのエアーズロック。佐渡にはエアーズロックがあった(笑)。
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/E-620 ZUIKO Digital ED14-42mm F3.5-5.6

佐渡島ツーリング4へ


by takakunen | 2009-10-28 01:56 | バイクツーリング | Comments(0)
佐渡島ツーリング2(二ツ亀)
佐渡島のほぼ最北に位置する二ツ亀は近くの大野亀とあわせて佐渡の代表的な一大景勝地です。
長さ300mもある大岩がまるで二匹の亀が寄り添うような姿をしているので二ツ亀と呼ばれています。
この辺りの海の透明度は佐渡一で、美しい夏の海水浴場としても有名、シーズン中はとても賑やかになるそうです。
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ここにはキャンプ場が併設していて素晴らしい景色を眺めなが幸せなキャンプができます。佐渡で景色の良いキャンプ場の代表格ですね。バイクと寝るなら高台の上ですが、海岸まで降りて間近に二ツ亀を望みながらキャンプすることもできます。ちなみに夜は満天の星が望めました。
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高台から階段を下って海岸に降りてみました。
今は干潮時なのか砂州があらわれて岩まで歩いて渡れます。両側に波がよせる不思議な小径です。
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二ツ亀から大野亀の景観。
もう一方の大岩、大野亀までこのまま海岸沿いに歩いていくこともできます。ただ途中、賽の河原という怪しい?スポットがあり、一人で行くのは怖いのでこのルートはパス(笑)。
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キャンプ場を出発して次はその大野亀に向かいます。
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/E-620 ZUIKO Digital ED14-42mm F3.5-5.6,ED40-150mm F4.0-5.6(photo8,10)

佐渡島ツーリング3へ


by takakunen | 2009-10-27 02:32 | バイクツーリング | Comments(2)
佐渡島ツーリング1(上陸編)
やっとバイク話しをお伝えできます(笑)。

少し前の話になりますが、9月のシルバーウィークを利用して佐渡島にツーリングに行ってきました。
これまでバイクで全国あちこち出掛けましたが、実は島関係だけにはなかなか足がのびずほとんどいけていません。
で今回4泊5日という微妙な連休を利用していまだ訪れたことのない日本最大の離島、佐渡島に行ってみることにしました。

佐渡へは新潟から佐渡汽船を利用します。
早朝、埼玉の家を出て正午出航のフェリーに乗船、2時半には両津港へ到着です。思ったよりアクセスは良いです。
久々の未開の地なのでワクワクですね。
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お米を切らしていたので、折角なら地元で佐渡米を、などと考えていたのですが甘かった。両津が思っていたより小さな街で小分けで売ってくれるお米屋さんがありません。結局Aコープの惣菜コーナーのお米を分けてもらうことに。
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天気予報を検討し、まずは北の二ツ亀に向かうことにしました。が、さっきのお米のこともあり、この先何か不安な気持ちに。念のため両津で食材からビールまで全て買い出しして出発しました。それは正しかった。両津から北は時々小さな漁村があるばかりで街どころか商店一件ない。いや、正確には一件あったそうです、一見民家のAコープが。
結局そのまま二ツ亀に到着してしまいました。危うくビール難民になるところでした(笑)。

ここは佐渡、未開の地(ボクには)。本土での経験など役にたたないようです。
この先どうなってしまうんだろう、久々にとっても不安なツーリングスタートとなりました。ああこんなのいつ以来だろう!
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つづく

/E-620 ZUIKO Digital ED14-42mm F3.5-5.6,ED40-150mm F4.0-5.6(photo6,8,9)

佐渡島ツーリング2へ


by takakunen | 2009-10-23 07:44 | バイクツーリング | Comments(4)
ビッグオフツーリング(9月・中津川林道~川上牧丘林道)
昨日はボクが所属するビッグオフロードクラブのツーリングでした。
気の会う仲間、そして新しい仲間と共に一日ゆったりと過ごします。
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峠では早くも紅葉が始まっていました。いよいよ秋本番。
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by takakunen | 2009-09-28 02:01 | バイクツーリング | Comments(6)