カテゴリ:バイクツーリング( 178 )
西九州・島街道を行く41(天草四郎)
1号橋と2号橋の間の島、大矢野島は天草四郎の出身地と言われています。(長崎という説もあるそう)
このゆかりの地にあるのが 「天草四郎メモリアルホール」。 伝説と謎に包まれた天草四郎時貞を貴重な資料や映像で体験できる、というテーマ館です。
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ハット帽紛失事件ですっかり時間が押していましたが、せっかくなので入場。時計とにらめっこしながら、3Dミニシアターまで楽しんじゃいました。
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三角から国道57号に曲がると再び天草街道です。左手いっぱいに島原湾を眺めながら走ります。
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しばらく走ると、やがて広い干潟が現れました。海の中に電柱が伸びる不思議な風景。
砂干潟と呼ばれるこの干潟は、干潮時の2時間前後に現れるこの地域の風物詩だそうです。
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それでなくても時間が押していたのに、寄り道してミニシアターまで観てしまったものだから、もう大変。九州自動車道 松橋ICの手前で既に3時です。
ここから熊本を通って久留米を通って福岡をかすめて新門司ICから新門司港まで行かなければなりません。ちなみにフェリーの出航時間は6時です。
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距離と時間を計算すると、もういっぱいいっぱいという感じ。本当はどこかで美味しい熊本ラーメンでも食べたかったのですが、コンビニのおにぎりを噛まずに飲み込んで出発。
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高速はGW中ということもあり、所々渋滞していてペースが上がりませんが、無休でひたすら走ってフェリー乗り場に駆け込みました。
着いたのはもう出航1時間前を切ってました。一番ラストだったみたいです(>_<ゞ
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さて、今回のツーリングは平戸、長崎、天草などを巡る西九州のツーリングでしたが、とても見所の多いツーリングでした。
バイクで九州ツーリングというと、阿蘇から南のダイナミックな風景を走るシーンを目指して、市街地が多いこの地域はついつい敬遠されがちです。実際ボクもそうだったのですが、今回訪れてみてこの地域は、この地域でしか会えない風景と文化が残されたとても特別な場所だ、ということを実感しました。
長崎や教会群が世界文化遺産に推薦されるのもわかるような気がしました。まだ行かれたことがない方は、是非行ってみることをお薦めします。
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日常にどっぷり浸かったまま出発してしまった今回のツーリングでしたが、日を重ねるにつれ、徐々に旅仕様の自分に戻っていくことができました。
特にキャンプ2泊めのカメラ電池事件は、バイクに乗り始めた頃のピュアな自分を思い出す良い機会になったと思います。いくつになっても、やはり旅は良いですね。
ちなみにカメラの電池は、工夫が功を奏してか、ぎりぎり最後まで持たせることができました。やれやれ。



これで「西九州・島街道を行く」はおしまいです。
途中脱線したり、忙しかったり、1年以上に渡る超ゆるゆるロングレポートとなりましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
途中から解らなくなってしまった方、 脱落してしまった方(笑)は、宜しかったら「1に戻る」ボタンで最初からお読み直しくださいね。

(ところでツーリング中無くしたお気に入りのハット帽ですが、帰ってから1ヶ月後、なんとひょっこり出てきました、タンクバッグの中から…。絶対落としたと思っていたのにこれは奇跡かも!それとも戻って来てくれたのかな?(入れ忘れていただけかもしれませんが)。せっかく戻ってきてくれたハット帽、これからも旅の相棒として大切にしていきたいと思います!)


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by takakunen | 2014-07-24 02:53 | バイクツーリング | Comments(2)
西九州・島街道を行く40(天草五橋)
今回のレポートは最長40回めを数える事になりました。昨年のGWのレポートなのにまだ続いているのはかなり恥ずかしいのですが、それだけ見所が多かったということ。もうしばらくお付き合いください。

天草五橋を渡って「天草パールライン」を走りきれば、後は高速でフェリー乗り場へ向かうのみ。“島街道を行く”この旅のフィナーレとして、ふさわしいルートです。
ちなみに「天草パールライン」とは、この地で真珠の養殖が盛んだったことから名付けられたとのこと。

5号橋(松島橋)
天草上島から前島に渡る、まず最初の橋が5号橋です。ここから天草松島の島々を北へ向かって順番に渡って行きます。
日本でも数少ないというパイプアーチ工法の橋は、高さのある真っ赤なフレームが特徴的です。
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4号橋(前島橋)
前島と大池島を結ぶ、五橋の中で一番長い橋。
510mもあるPCラーメン工法の橋は、景色を楽しめるよう海面からの高さを抑えてデザインされたそう。
展望所から眺めても、一番目立つ橋です。
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3号橋(中の橋)
大池島と永浦島 を結ぶ、こちらもPCラーメン工法の橋。4号橋の小型版のような橋です。
小さいながらも柱のスバンが長いのが特徴。近くで見ると、愛嬌のあるかわいい橋です。
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2号橋(大矢野橋)
永浦島と大矢野島とを結ぶ、ランガートラスという工法の橋。
美しいベージュ色のアーチが特徴で、遠くからもすぐ目立ちます。一番アーティスティックな橋でした。
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そしてラスト、1号橋(天門橋)
三角と大矢野島を結ぶ、天草の玄関「三角ノ瀬戸」に架かる橋。
五橋の中で、最も海面からの高さとスパンがあり、連続トラス工法が力強さと近代的な美しさを醸し出しています。
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そして幾重もの島を走りつないで、ついに九州本土、宇土半島に到達です。


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by takakunen | 2014-07-14 00:38 | バイクツーリング | Comments(2)
西九州・島街道を行く39(天草松島)
天草上島から北、大矢野島との間の20余りの島々を「天草松島」と呼び、宮城の松島、長崎の九十九島とあわせて、日本三大松島に数えられるそうです。
これらの島々は、天草五橋(ごきょう)という5つの橋によって九州本土と結ばれていて、美しい景観を作っています。

この天草松島を一望する2つの展望所を訪れてみました。

高舞登山(たかぶとやま)展望所
松島町の北東に位置する標高117mの山頂にある展望所。360度のパノラマが開け、1号橋~5号橋までの橋を一望できます。
眼下の八千代海や天草五橋が、ジオラマのように見える所でした。
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千厳山(せんがんざん)展望所
奇岩怪石が多いことからこの名前が付いたこの山にも、展望所があります。天草・島原の乱の際、天草四郎がこの山頂で出陣の祝宴を行った山だそうです。
頑張って長い階段を登った先には、東に八代海、西に有明海が広がった天草松島が望めました。
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ところで、この2つ展望所を訪れている最中にトラブルが。いつもツーリングに持って行くお気に入りの黒のハット帽を失くしてしまったのです。
ジャケットのポケットに入れていたはずなのに、ない。どうやら高舞登山から千厳山への移動中に落としてしまったらしい。戻って探してみたものの見つからず、フェリーの時間もあるので断念することに。後ろ髪を引かれながらこの地を後にしました。「帽子くん、さようなら。達者でな~~(泣)」


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(7枚の写真を合成してパノラマ写真を作ってみました。クリックで大きくなります。)


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by takakunen | 2014-07-12 13:24 | バイクツーリング | Comments(0)
西九州・島街道を行く38(天草街道)
さていよいよ九州最終日。今日は天草を存分に楽しみながら、新門司のフェリー乗り場に向かいます。
竜洞山を降り、県道を天草市に向かって北上。
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下島北部にある天草市は、熊本では3番目、 本土と橋で繋がっている離島自治体の中では一番大きな市だそうです。両側にループ橋のある瀬戸大橋を渡ると、「上島」です。
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そのすぐ側にあるこの赤い橋は、船の往来のため中央部が昇降する珍しい歩道橋。上島と下島を結ぶ、自転車や歩行者のための橋です。(バイクも押して通行可能)
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その後は、天草街道に沿って北上。八代海沿いは国道、上島の内陸部を貫くのは県道です。
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景色の良さそうな所で寄り道したり、集落の中に迷い込んだりしながら、本当の天草を探してみました。
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by takakunen | 2014-07-07 19:49 | バイクツーリング | Comments(1)
西九州・島街道を行く37(竜洞山みどりの村キャンプ場)
今回の九州ツーリング最後のキャンプ地、 「竜洞山みどりの村」は、天草下島の東海岸の竜洞山山頂にあるキャンプ場です。
緑豊かな自然に囲まれて、キャンプからスポーツなどのアウドドア施設が充実。フリーサイトはテニスコートの脇ですが(笑)。
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標高300mのサイトからの眺めは素晴らしく、オートキャンプ場は眼下に八代海が広がるロケーションです。
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キャンプ場から少し行ったところに展望所があったので、早朝立ち寄ってみました。
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広く開けた山頂から、息を飲むほど美しい八千代海を一望できました。
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八千代海は、別名「不知火海(しらぬいかい)」とも呼ばれます。 旧暦8月1日前後に現れる蜃気楼が、不知火という妖怪として伝えられ、その名が残ったのだとか。
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美しい海にだからこそ伝わる、妖艶な伝説だと思いました。


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by takakunen | 2014-07-05 19:39 | バイクツーリング | Comments(0)
西九州・島街道を行く36(ハイヤ大橋)
ハイヤ大橋
天草下島の南端まで行くと、牛深というのどかな漁港に出ます。そこに突如、漁港を横切る巨大なループ橋が現れます。

下島と天草南端の下須島を結ぶこの橋は、関西国際空港を手掛けた、イタリアの建築家レンゾ・ピアノ氏の設計によるもの。大きなカーブを描く橋が絡み合い、中程には信号機がある橋の交差点まであります。
見たこともない巨大で斬新な橋ですが、不思議に漁港の風景とも調和した、優雅で美しい橋でした。
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小森海岸(烏帽子坑跡)
下須島に渡り、そのままバイクで南下できる所まで行ってみました。やがて小森海岸という看板のある道端に出ました。

波間に見えるのは、明治に創業していたという、烏帽子坑の炭鉱跡です。珍しい海底炭鉱で、「キラ炭」と呼ばれる高純度の無煙炭が採れたとか。
湧水に悩まされ、わずか数年で廃坑したそうですが、今も当時の姿を留めて、東シナ海の夕陽に照らされています。
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小森海岸から少し下ると、下須島の突き当たりに出ました。ここがバイクで行ける天草の西南端のよう。
何故か秋田犬が門番してました。
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その後は再び牛深まで戻り、下島を今度は八代海沿いの県道にて北上。
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観光ルートを外れた生の天草は、まるで時代が止まっているようにも見えました。


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by takakunen | 2014-07-04 00:31 | バイクツーリング | Comments(0)
西九州・島街道を行く35(大江天主堂・崎津天主堂)
キリシタンの島天草に残る、古い教会をめぐりました。

大江天主堂
海沿いの道から、山あいの田舎道へ。丘の畑の風景の中に、突如白亜の教会が現れます。
大江はキリシタン復興の地で、この教会はフランス人神父が地元の信者たちと力を合わせて建てた教会。ロマネスク様式の天主堂が印象的です。
手入れが行き届いたお花畑に、清楚な白い教会が映えていました。
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崎津天主堂
丘から再び海に出ると、のどかな漁村の街並みの中に、独特な雰囲気の教会がそびえています。
「海の天主堂」とも呼ばれるこの教会は、前部分がコンクリート、後ろ部分が木造という特徴的な造り。また一歩中に入ると、珍しい畳敷きの礼拝堂が心に響きます。
小さな天主堂と漁村がおりなす、絵葉書のような風景が素晴らしい教会でした。
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これら2つの教会は共に昭和初期に、同じ日本人の設計者により建てられたものだとか。
日本に根ざしたキリスト教文化を表現した、優れたデザインの教会であることはもちろんですが、今でも大切な祈りの場として、地域で大切にこの教会を守り続けている信者さん達の心が伝わるものでした。
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by takakunen | 2014-07-02 02:43 | バイクツーリング | Comments(0)
西九州・島街道を行く​34(天草諸島)
鬼池港に到着。天草の地は初めてです。
天草諸島は上島と下島という2つの島を中心とした120余りの島々一体を言い、こちらは下島。カソリックキリシタンの地として知られ、かつては島原・天草の乱などのキリシタン弾圧の舞台でもありました。
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そして天草と言えば、天草四郎。さっそくその痕跡を発見しました。
諸説ありますが、天草四郎はこの天草の大矢野島の出生とされ、島原の乱では、幼少ながらカリスマ的な総大将として一揆軍 を率いたと伝えられています。
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東シナ海天草灘を右手に見ながら、海沿いのサンセットラインを南下。この辺りはイルカが群生している所で、イルカウォッチングが盛ん、広い海が印象的です。
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風光明媚な妙見浦を過ぎたあたりで、国道を外れて海沿いの田舎道に入ります。こちらは草むらから時折望む海。
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しばらく行くと、断崖絶壁の広場に出ました。 西原椿公園と言って、思わず息を飲むような大海原の大展望が広がっています。
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ここは沖合いの岩場に沈む夕陽が美しく、大ヶ瀬の夕陽として天草夕陽八景に数えられているそうです。
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天草の雄大な景観と、豊かな自然を感じました。


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by takakunen | 2014-06-19 20:57 | バイクツーリング | Comments(0)
ビッグオフツーリング(5月・千葉)
広大なマザー牧場のキャンプ場で、ひさびさのテントで幸せな2連泊。
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翌日はビッグオフロードクラブの定例ツーリングでした。もちろんDOAに便乗です。(笑)
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昨日より雲は多めなものの、ひとたび日が差せば夏を思わせる暑さの中、こちらも房総の林道を楽しみました。
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いつものツーリングコースを走って行くと、時折り昨日のコースと重なります。コマ図で走る景色と、ツーリングで走る景色が、また違って見えるから面白い。
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すっかり初夏のバイクシーズン、一番良い季節のツーリングですね。
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/XZ-1 (2014.5.25)


by takakunen | 2014-05-31 01:18 | バイクツーリング | Comments(0)
西九州・島街道を行く33(小浜温泉・島鉄フェリー)
島原半島を西に降りると小浜という町に出ます。
福井県にも小浜市はありますが、こちらは長崎県雲仙市小浜町。小浜温泉という温泉のある、橘湾にのぞむのどかな町です。
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町中のあちこちから湯けむりが立ち上がるこちらの温泉は、雲仙麓の湯量豊富な温泉で、小浜マリンパーク内にある足湯「ほっとふっと105」は長さ日本一の足湯だそう。
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温泉にも入ってみたかったのですが、ここでは名物の小浜ちゃんぽんをいただくことに。 洋食屋・寿司屋・居酒屋など温泉街の様々なお店のメニューに存在するというここ小浜のソウルフードです。
まだ時間が早い中、やっと見つけた開いていたお店がこちら。
ごくごく普通の喫茶店ですが、立派な小浜ちゃんぽんの逸品店です。
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このお店のマスターによると、小浜ちゃんぽんは昔ながらの長崎ちゃんぽんの味なのだそうです。長崎ちゃんぽんが観光客向けに、どんどん濃いめの味付けになってしまったため、昔ながらの懐かしい味を求めてここ小浜にやって来る人も多いそうです。
ちなみに長崎で伝統の味を守っているのは、あの四海楼なのだそう。その時は正直ちょっと物足りない味だとも思いましたが、それが正真正銘本物の味だったんですね。
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島原半島を海沿いにそのまま南下。
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やがてフェリー乗り場に到着しました。
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このフェリーは島鉄フェリーと言って、島原半島南端 口之津港と天草半島中程の 鬼池港を結ぶフェリー。
GW中の混雑で少々待ちましたが、お昼頃には何とか乗り込むことができました。そこはバイクの特権です。
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ここからほんの30分ほどの船の旅。
真っ青な空と海に心を癒されながら、長崎を後にしました。
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by takakunen | 2014-05-17 11:10 | バイクツーリング | Comments(0)