西九州・島街道を行く36(ハイヤ大橋)
ハイヤ大橋
天草下島の南端まで行くと、牛深というのどかな漁港に出ます。そこに突如、漁港を横切る巨大なループ橋が現れます。

下島と天草南端の下須島を結ぶこの橋は、関西国際空港を手掛けた、イタリアの建築家レンゾ・ピアノ氏の設計によるもの。大きなカーブを描く橋が絡み合い、中程には信号機がある橋の交差点まであります。
見たこともない巨大で斬新な橋ですが、不思議に漁港の風景とも調和した、優雅で美しい橋でした。
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小森海岸(烏帽子坑跡)
下須島に渡り、そのままバイクで南下できる所まで行ってみました。やがて小森海岸という看板のある道端に出ました。

波間に見えるのは、明治に創業していたという、烏帽子坑の炭鉱跡です。珍しい海底炭鉱で、「キラ炭」と呼ばれる高純度の無煙炭が採れたとか。
湧水に悩まされ、わずか数年で廃坑したそうですが、今も当時の姿を留めて、東シナ海の夕陽に照らされています。
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小森海岸から少し下ると、下須島の突き当たりに出ました。ここがバイクで行ける天草の西南端のよう。
何故か秋田犬が門番してました。
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その後は再び牛深まで戻り、下島を今度は八代海沿いの県道にて北上。
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観光ルートを外れた生の天草は、まるで時代が止まっているようにも見えました。


/E-620 LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6 ASPH,IS04 (2013.5.4)

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by takakunen | 2014-07-04 00:31 | バイクツーリング | Comments(0)


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