西九州・島街道を行く3(太宰府天満宮)
福岡を抜けて、その後太宰府天満宮に向かいました。
ここは学問の神様、菅原道真を祀る全国の天満宮の総本宮、やっぱり立ち寄らないとね。そしてさすがは本家本元、規模も大きく見所も多いです。

参道
西鉄太宰府駅があって、そこから賑やかな参道が続きます。大きな鳥居をいくつもくぐると天満宮の境内に続きます。
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御神牛
境内に入ると最初に目に付く、菅原道真の亡骸を運んだとされる牛車の牛像。
なでた部分の病気が治ると言われ、特に頭は賢くなると大人気。ボクもしっかり御利益に授かりました。
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太鼓橋
桜門手間の心字池にかかる御神橋。三連の橋には「過去、現在、未来」の意味が込められているのだとか。
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桜門
本殿境内の入り口に建つ門。柱で3つに区切られていて、真ん中は神様が通る道、参拝者は左右どちらかを通るのが礼儀なのだそう。
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飛梅
本殿の傍らに立っている、太宰府天満宮を象徴する梅。京を追われた道真を慕って、一夜でここまで飛んで来たと言われています。
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そして本殿
風格あふれる桃山時代流造りの本殿は、御祭神 菅原道真の墓所の上に建てられたものだそうです。
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実はここ太宰府天満宮に訪れたもう一つの目的は、このあたりに移り住んだ20年来の友人に会うため。ここで待ち合わせしました。
ボクがGSに乗り始めたオフ初心者だったころ、一緒に色々な林道に連れてに行ってくれたり、また我が家恒例の2月の伊豆旅行の基本コースを教えてくれたのも彼です。彼がこちらに移ったのはもう15年以上前、会うのもほぼそれ以来でした。

本殿の脇に回ると、木立の中の落ち着いた茶屋があります。そこで太宰府名物の梅ヶ枝餅を頂きながら、積もる話に花を咲かせました。
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そんな彼がボクと会って一番驚いていたのが、ボクが以前と同じバイクにずっと乗り続けていること。
今は家庭を持ってバイクも降りて、お嬢さんは大学進学を控える良きお父さん。子供たちが独立して落ち着いたら、またバイクに戻って来てくださいね。
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/E-620 LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6 ASPH (2013.4.29)

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by takakunen | 2013-05-15 23:07 | Comments(2)
Commented by tigersteamer at 2013-05-16 03:23
たかくねんさんが梅ヶ枝餅を食べたそのお店には、そのむかし大隈重信が妾のお石さんにやらせていたという実しやかな伝説があります。
ただし、お店の人に尋ねても、そんなことは知らない。それはうちじゃないと言うばかりです。今では、そんな噂を知っている人も一握りになりました。
Commented by takakunen at 2013-05-17 05:22
【tigersteamerさん】
tigerさんのコメントをみて調べたら、この茶屋も由緒あるものなんですね。
ここは友人が案内してくれたんです。
大宰府は歴史や趣きのあるところが多い、とても良いところでしたよ。


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