ビッグオフツーリング(9月・ライダーズピット白河関1)
前回7月のビッグオフクラブ定例キャンプの2日目にメンバーたちが立ち寄った福島県白河の関。
奈良~平安時代の古い関所の跡があった場所として、そしてその後西行や芭蕉らの歌人がみちのくを詠んだ歌の地として知られています。
ボクたちオフローダーには、周辺の林道群の玄関口として何度も通ったことがあるお馴染みの場所なのですが、今年ここに「ライダーズピット」なるものが出来ました。
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そもそもみちのく福島の玄関口でもある白河市。それが昨年の大震災で一変してしまいます。
風評被害で観光客が激減、深刻なダメージを受けてしまいました。

そんな中一番最初に福島に戻ってきたのが、ライダーだったのだそうです。
そんなライダーたちを少しでも快く迎えようと、そしてそれをきっかけに観光客を呼び戻そうと、県観光物産協会が中心になり、福島県内に十数カ所設けられたのがライダーズピットで、この「ライダーズピット白河関」は白河関の森公園の施設を利用した地元の有志の方々の運営によるものです。
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7月のキャンプツーリングの最後に、ここを管理しているお蕎麦屋さん「関守亭」に食事に入ったのがきっかけで、今回9月も微力ながら福島復興支援の一環として、ここ白河でクラブツーリングを行うことになりました。
またこの「ライダーズピット白河関」には宿泊施設もあり、交流センターという本来は市民のための施設ですが、ライダーズピットを利用する我々ライダーも格安で宿泊することができます。
今回はこの連休を利用して、ボクたちビッグオフロードクラブで交流センターを貸切で利用させていただき、1泊のお泊りツーリングを行おうというわけです。


初日は夕方現地に集合。交流センターを利用してみんなでバーベキュー&宴会で盛り上がりました。
交流センターは一見3棟に分かれているように見えますが入ってみると中は1棟につながっていて、3部屋に仕切れる70畳の大広間が圧巻です。
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元々は研修施設を兼ねているので、大人数対応の業務用調理器具や食器も用意された調理室が自由に使え、4~5人同時に入れる大きなお風呂もあり至れり尽くせり。結局予定していた温泉には行かずにこちらのお風呂で2度もまったりしてしまいました。

バーベキューにはこの日の当直をしてくださった関守亭のご主人にもご一緒していただき、楽しい時間を過ごしました。地元の野菜やたくさんの差し入れありがとうございました。
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そしてかなりの食材を買い出ししてきたのに、みんなすっかり食べきっちゃいました。ごちそうさま!
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宿泊は大広間でシュラフでしたが、いつもは土や岩の上で寝ている我々。真っ直ぐな畳の上は天国の絨毯のように快適でした。(笑)




翌朝の様子
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つづく


/XZ-1 (2012.9.15~16)


by takakunen | 2012-09-20 01:13 | バイクツーリング | Comments(0)


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