更新情報
四国・岬巡りの旅12(吉良川の町並)2017.5.2/posted on 2018.1.18
四国・岬巡りの旅11(室戸岬)2017.5.2/posted on 2018.1.16
四国・岬巡りの旅9(恵比寿浜キャンプ村)2017.5.1~5.2/posted on 2018.1.13


More
# by takakunen | 2018-01-18 02:05 | 更新情報
四国・岬巡りの旅12(吉良川の町並)
また海沿いに戻り、今日のお昼を探します。
室戸の新名物「室戸キンメ丼」をいただける「お食事処とさ」に寄りました。
f0180607_18413961.jpg

初めはどんぶりとしていただき、残り半分で付け合わせの出汁をたっぷりかけていただきます。
出汁はさっぱりしていて、甘くてふっくらとした金目鯛づくしを2度楽しめる一品でした。
f0180607_18414864.jpg



土佐浜街道(国道55号)を北上。さわやかな気持ちの良い天気になってきました。
f0180607_18415135.jpg



地図で「吉良川(きらがわ)」という所に、古い町並みが残る、とあったので立ち寄ってみました。国道から少し入ったところにあります。
f0180607_18415410.jpg

明治~昭和初期に備長炭の積出し港として栄えたという吉良川町。土佐漆喰の白壁が、どこか懐かしい町並みをつくっています。
GSも良く映えます。
f0180607_18415758.jpg
f0180607_18420664.jpg
f0180607_18420133.jpg
f0180607_18420917.jpg
この地方の強い風雨から建物を守るための「水切り瓦」や、「いしぐろ」と呼ばれる石垣塀などが特徴的です。独特の工法は貴重なもので、高知で初めて国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されたのだそうです。


古い民家を再生した「まちなみ館」でひと休み。落ち着きます。
f0180607_18421318.jpg
f0180607_18421728.jpg
f0180607_18422059.jpg


差し込む日差しに、思わずほっこりした吉良川でした。

f0180607_18422475.jpg



この辺りから、急に幕末志士達の名が目につくようになります。ここは高知県、土佐じゃけんのぉ。
吉良川から少し行った田野町。その上流の北川村は中岡慎太郎の出身地でもあります。
でもボクにとってはまた別の思い出の地。例のトラブルだらけのTBIで、痛恨のエマージェンシー封筒人生初開封してしまったのが北川村の中岡慎太郎の生家前です。
そしてここ道の駅 田野駅屋は、その時ボクがひとりで散々道に迷っている時、他のみんなの目撃情報があった道の駅。ボクはそこにたどり着くことはなかった…。
f0180607_18422867.jpg
8年越しで、とう~ちゃこ。



/E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ (2017.5.2/posted on 2018.1.18)

四国・岬巡りの旅13へ>>
1へ戻る>>


# by takakunen | 2017-05-02 10:39 | バイクツーリング | Trackback | Comments(0)
四国・岬巡りの旅11(室戸岬)
室戸岬もツーリングやらラリーやらもう色々、何度行ったか覚えてません。

でも正直に告白しましょう。ボクは室戸岬と足摺岬の区別がちゃんと出来てません。どちらがどちらか良くわかってなくて、いつも混んがらがってるのです。
どちらも四国南の太平洋側に突き出た岬。どちらも有名な観光地。どちらも高知県。
ほーら、分からないでしょ・笑
f0180607_19453249.jpg
f0180607_19454096.jpg



2つの中で東にあるのが室戸岬。(なのね)
隆起と浸食を繰り返してできた地形だそうで、ここ灌頂ヶ浜(がんじょうがはま)では、地科学的にも貴重な岩々が独特な景観をつくっています。
f0180607_19454390.jpg
f0180607_19454856.jpg
f0180607_19455231.jpg
f0180607_19455533.jpg
f0180607_19455814.jpg
f0180607_19460187.jpg

振り返ると、その隆起でできた崖山があり、灯台はそこにちょこんと立ってます。でも浜から直接登れる道はないようです。(へんろ道はあるようです。)
f0180607_19460564.jpg


灯台へは室戸スカイラインの途中から行けます。入り口は、八十八ヶ所巡りの札所 最御崎寺(ほつみさきじ)の入り口にもなっていて、昔から信仰されてきた場所であることがわかります。
f0180607_19460849.jpg
f0180607_19461260.jpg
f0180607_19461764.jpg
f0180607_19462016.jpg

お遍路さんたちを横目にその先に進むと、太平洋をバックにした白亜の室戸岬灯台が現れました。
f0180607_19462577.jpg

大きな反射レンズが特徴的なこの灯台。レンズの大きさは直径約2.6Mあって、国内最大級だとか。ずんぐりむっくりした姿は、何だか映画「ミニオンズ」を思い出しちゃいます。
愛嬌をふりまきながら、空と海の狭間に映えていました。
f0180607_19462933.jpg


信仰の岬、室戸岬にはゆかりの史跡も多いです。若き日の空海(弘法太子)が修行した地なのだそう。
f0180607_19463300.jpg

空海が修行中寝起きしたという御厨人窟(みくろどくつ・左)、悟りを開いた神明窟(しんめいくつ・右)。洞窟から見える景色は空と海ばかりで、そこから「空海」という法名を得たのだとか。
最近はパワースポットとしても注目されているそうです。
f0180607_19463719.jpg
f0180607_19464043.jpg

風光明媚で神聖な、「空と海」の室戸岬でした。
f0180607_19464630.jpg


/E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ (2017.5.2/posted on 2018.1.16)


# by takakunen | 2017-05-02 09:39 | バイクツーリング | Trackback | Comments(0)